2月1日 骨シンチグラフィ検査
10時 検査に必要な放射性医薬品を注射。
この薬は骨の組織に十分に集まるまで待つこと、3時間。
この間、特に食事制限はありません。
会社が近いので、ちょこっと仕事をしに行き、
そして、先日の血液検査の結果を聞きに婦人科クリニックへ。
女性ホルモンの数値が異常に高く
(通院してる病院でも、高かったけどそれ以上に高い )
先生もちょっと
原因は、いろいろあるらしく
その中の一つに、毎日飲んでるノルバディックスとの関係があるとのこと。
”主治医と相談してみてください”って言われちゃいました
精算をしたとき、携帯がない事に気づき
また、会社に戻り、そして病院へ。
13時、排尿をして(薬が尿中に排出されるので、膀胱に薬が残っていると
正確な写真が撮れないので、直前に必ず排尿すること)
骨シンチ検査へ。
ベッドに仰向けに寝て、頭と腕を固定。
カメラがゆっくり動いて、全身を撮ります。
目の上スレスレにくるので、圧迫感があり、怖い人もいるかもしれませんね。
検査をする前に注射をしたのは、なんのためか?
その薬からわずかな放射線がでて、それをカメラがとらえます。
薬は、骨の代謝や反応が盛んな部分に多く集まるので、
骨の状態がわかる、ということです。
検査は、約50分ぐらいかかり
私は、途中で爆睡状態 (^O^)
(いびき、かいてなかったかなぁ、っと心配したりして テヘ)
先生の終了の言葉で、起きました。
寝てるだけだけど、この状態でちょっと疲れてしまった
2月3日午後 乳腺外科へ結果を聞きに。
待ち時間の経過と共に、心臓がバクバク
結果は、モノクロ状態
画像を見ると、腰椎の L4、L5、S1 そして、胸骨が黒くなってました。
報告書には、
L5、S1 に強い異常集積、L4関節突起にも異常高集積が見られます。
ということで、先生も判断ができないので、
整形外科の脊柱担当医に手紙を書くので、受診するように、と。
骨シンチの画像は、こんな感じにうつります。
パソコンで見せてもらう画像の大きさも、これと ↑ ほぼ同じぐらい。
もっと拡大できないのかなぁ~っと疑問視。
痛みは、変わりないため
整形外科受診まで、気分が でした。
最新の画像[もっと見る]
- ちょっと残念 ・・・ でした 4年前
- ちょっと残念 ・・・ でした 4年前
- ちょっと残念 ・・・ でした 4年前
- トランペットの花 4年前
- トランペットの花 4年前
- トランペットの花 4年前
- トランペットの花 4年前
- 食べてみた 4年前
- 食べてみた 4年前
- 台湾カステラ ぽんぽん 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます