淡麗薄口珈琲
日本の水に匠の焙煎
挽いた豆だけの冴えた香味
匠の技で焙煎の時間と温度をコントロール、
やわらかい日本の水だから
より一層コーヒーの香りがひきたちます
上乗せドリップ、5杯分
AGFサイト たくみ焙煎TOUR
「煎」という名の珈琲
サイトを見ると、商品化の情熱が伝わってきました。
コクがあり香りもよく
贅沢な1杯
たくさんのコーヒーの中から、より多くの人に飲んでほしい。
でも、人の嗜好は千差万別。
価格が高すぎると、手にするのも敬遠。
企業としては、まずは味わってもらわないと、かなぁ。
と勝手な想像。
パッケージには、インパクトがあります。
でも、「 淡麗薄口珈琲」 って意味がわかりません
サイトを見ると、最後に説明してますが、
それが、この言葉と = とは
説明分、その言葉を明記したらいいのに、と。
私には、” コク ” に感じたので、「 香醇濃口珈琲 」と飲み比べたいです。
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