気ままに・・・

写真をスパイスに・・・自由気ままに

つねに自分が正しいと思ってる人

2013年06月19日 | 日記

先日の出来事

1週間のテレビ欄の新聞がみあたらず、探す母。
思ってもみないところに、さりげなくあった新聞を見つけると、
いきなり、” なんで、こんなところに置くねん  ” と、怒り出す。

え~~~   私が犯人

私って、ほとんどテレビを見ない(PC でドラマ見てます) ので、
テレビ欄なんて、必要ないため、さわらないです。

” ここに置いた  ” といういい方なら、穏やかに会話ができるものの、
” 置くねん  ” と頭ごなしに決めつけて言われると、こちらも、カチン  
ときて、言い返すけど、負けます、100% 負けます  

私の母って、
自分の言うこと、行動、すべて自分が正しいと思ってる。
これに付け加えて、間違ってることがわかっても、
素直に謝らない

おちゃらけでも、” ごめん、ごめん ” って言ってくれたら、
可愛げがあるんだけど

今年12月で74歳になるんだから、もう少し謙虚というか穏やかに話をして下さい。
                                    ( と言っても、聞く耳持たず )

もしかしたら、年を重ねるごとに、ひどくなる可能性も無きにしもあらず。
疲れます

私は、もう親になることはないので、
人に対して、こんなふうにせんとこう、と毎回思います。





濃い抹茶 milky

2013年06月18日 | sweets + cafe

 茶道家 木村宗慎 監修で生まれた
  かつてない深い味わい。
  ミルキー史上最も 「 深い抹茶ミルキー 」

口に入れた瞬間、抹茶の味わいが ・・・
 ( 歯にくっつくのは、ミルキーらしさですね )

パッケージデザインも
抹茶を表現してて、いい感じ


あいまいな結果 (+_+)

2013年06月17日 | 体調

先週 13日にピロリ菌の検査結果が届きました。

 血清ペプシノーゲン    判定
   PG-1 ・・・ 32.0    C (軽度異常あり、生活改善し経過観察)
   PG-2 ・・・  7.0     A (異常なし)
   PG-1 ・・・  4.6     A

  こちらのサイトからの抜粋です。  クリック
   「ペプシノゲン」とは
     胃の粘膜で生成される ” 消火酵素のペプシンを作る物質 ”
     その99%が胃内に出て、1%が血液中に入ります。
     血液を測定することによって、高い確率で萎縮性胃炎を発見。
     胃がんは、萎縮性胃炎を経て発生する可能性が高いそうです。

    PG-1 の基準値は、「70.1 ~ 」
     ということで、判定が、” C ” なんですね
   
    PG-1は、胃の底にある胃底腺から発生するのに対し
    PG-2は、胃の出口に近い幽門腺に存在し、
    この単体は重要ではなく、ペプシノゲン比率が大切。
    基準値は、 「3.1 ~ 」 
     ということで、判定が、” A ” なんですね。

 ヘリコバクターピロリ抗体   判定
    ヘリコ判定 ・・・ (-)      A
    EV値    ・・・ 3.0      A

    この説明を検索しても、うまく言葉にできないので、
    「異常なし」の判定なので、スルーさせていただきます

 総合所見として
   ピロリ菌抗体価は陰性ですが、血清ペプシノゲン検査は疑陽性でした。経過観察して下さい。
という内容でした。

” 経過観察 ” という言葉よりも、” 一年検診して下さい ” って言われた方が、

” はい、はい、わかりました~ ” って安堵の気持ちになるんだけど