珍しくまだ、あの箱には飽きてないよう
クッキーとの出会いをもう一つのブログに、
ダラダラと書いています。
よかったら
9ヶ月前のクッキー
先日の出来事
1週間のテレビ欄の新聞がみあたらず、探す母。
思ってもみないところに、さりげなくあった新聞を見つけると、
いきなり、” なんで、こんなところに置くねん ” と、怒り出す。
え~~~ 私が犯人
私って、ほとんどテレビを見ない(PC でドラマ見てます) ので、
テレビ欄なんて、必要ないため、さわらないです。
” ここに置いた ” といういい方なら、穏やかに会話ができるものの、
” 置くねん ” と頭ごなしに決めつけて言われると、こちらも、カチン
ときて、言い返すけど、負けます、100% 負けます
私の母って、
自分の言うこと、行動、すべて自分が正しいと思ってる。
これに付け加えて、間違ってることがわかっても、
素直に謝らない
おちゃらけでも、” ごめん、ごめん ” って言ってくれたら、
可愛げがあるんだけど
今年12月で74歳になるんだから、もう少し謙虚というか穏やかに話をして下さい。
( と言っても、聞く耳持たず )
もしかしたら、年を重ねるごとに、ひどくなる可能性も無きにしもあらず。
疲れます
私は、もう親になることはないので、
人に対して、こんなふうにせんとこう、と毎回思います。
茶道家 木村宗慎 監修で生まれた
かつてない深い味わい。
ミルキー史上最も 「 深い抹茶ミルキー 」
口に入れた瞬間、抹茶の味わいが ・・・
( 歯にくっつくのは、ミルキーらしさですね )
パッケージデザインも
抹茶を表現してて、いい感じ
先週 13日にピロリ菌の検査結果が届きました。
血清ペプシノーゲン 判定
PG-1 ・・・ 32.0 C (軽度異常あり、生活改善し経過観察)
PG-2 ・・・ 7.0 A (異常なし)
PG-1 ・・・ 4.6 A
こちらのサイトからの抜粋です。 クリック
「ペプシノゲン」とは
胃の粘膜で生成される ” 消火酵素のペプシンを作る物質 ”
その99%が胃内に出て、1%が血液中に入ります。
血液を測定することによって、高い確率で萎縮性胃炎を発見。
胃がんは、萎縮性胃炎を経て発生する可能性が高いそうです。
PG-1 の基準値は、「70.1 ~ 」
ということで、判定が、” C ” なんですね
PG-1は、胃の底にある胃底腺から発生するのに対し
PG-2は、胃の出口に近い幽門腺に存在し、
この単体は重要ではなく、ペプシノゲン比率が大切。
基準値は、 「3.1 ~ 」
ということで、判定が、” A ” なんですね。
ヘリコバクターピロリ抗体 判定
ヘリコ判定 ・・・ (-) A
EV値 ・・・ 3.0 A
この説明を検索しても、うまく言葉にできないので、
「異常なし」の判定なので、スルーさせていただきます
総合所見として
ピロリ菌抗体価は陰性ですが、血清ペプシノゲン検査は疑陽性でした。経過観察して下さい。
という内容でした。
” 経過観察 ” という言葉よりも、” 一年検診して下さい ” って言われた方が、
” はい、はい、わかりました~ ” って安堵の気持ちになるんだけど