milky4465です。
ジュリー見〜つけた
例年になく早い梅雨明け。
そして、それと共にやってきた連日の猛暑。
これを乗り切るのに、ビタミンJ(ジュリー)
は、必須です。
さて、時間が経ってしまいましたが・・・。
「京都新聞」のお話の続きです。
先の6月16日(金)に、電話注文していた
「京都新聞 6月16日号」が、京都からの
長旅を終え、無事我が家に到着したのは、
6月21日(火)のことでした。
封筒の宛名は、心のこもった手書き。
「様」から、温かみが伝わってくるでしょう。
本記事
「沢田研二、74歳の誕生日に」 には、
2009年のインタビューを基にした還暦迄
の軌跡と、今月から始まる全国ツアーの事
そして、6月25日(J様のお誕生日)発売の
新曲のことが書いてありました。
平和を願う気持ち
2008年に発表された 我が窮状 は、
平和への願い(9条と窮状)を込めて、
切々と歌い上げるスローバラード。
ライブでは、間奏でも、必ず拍手が起こる
名曲中の名曲です。
ダンス喫茶「田園」でステージへ
鴨沂高校2年の時に、友達に連れて行かれ
た四条松原のダンス喫茶「田園」で、初めて
マイクを通して歌ったというJ様。
その後は、言わずもがな。
スーパースター街道をまっしぐらです
この記事を読みながら、数年前、「ロームシ
アター京都・Live」へ行った時のことを思
い出しました。
タクシーの運転手さんとJ様談義する中で
「あの頃、京都で一番稼いでいた高校生は、
ジュリーに間違いないと思う。すごい人気
だったから」って。
二大ドームでの2008年還暦ライブ
J様還暦の年に、東京ドームと大阪ドーム
の2ヶ所で行われた6時間の圧巻ライブ。
ライブタイトルは「人間60年ジュリー祭り」
記念の日本タオルには、全曲目(一部42曲、
二部39曲)が、染め抜いてあります。
私の大切な宝物の一つです。
還暦に因んで、60曲歌おうと計画したら、
泉谷しげるさんが、既に同じことをやって
いたので、J様は「それ以上歌う」ことにし
たという(J様、笑いながらの)後日談もあ
ります。
いよいよ、2022・2023のツアー初日迄、
あと3週間となりました。
早くも、ワクワクドキドキしている私です。
ジュリー〜〜〜っ