ジュリー見〜つけた💕

沢田研二さんやザ・タイガースにかかわることを あれこれと・・・

沢田研二コンサート ~耒タルベキ素敵~

2018年08月31日 23時55分00秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見~つけた

J様のアルバムは、私の大切な宝物。
中でも「耒タルベキ
(2000.9.13)は、
お気に入りの一つです。



長良川国際会議場でのライブから、
かれこれ一月が経ちますが、
J様がこんな振り返りを
していたことを思い出します。

ザ・タイガースデビューしてから4年
 ソロを含めて10年、アイドルやった。
 その後は、アイドルのような
 そうでないような。

毎日TVに出る日が20年位続いたけど、
 だんだんと出なくなっていった。

東・阪・名・神戸・京都等の大都市は、
 いつの時代もいっぱいのお客だった。
 でも、それ以外のところは、入らなく
 なっていった。
 東北・四国は、弱かった。
 半分ということも・・

2000年になったら、
 時代が変わるんじゃないかと、
 淡い希望をもっていたけど、
 何も変わらなかった。

この2000年秋(9月21日~ 11月23日)
新譜「耒タルベキ素敵」をひっさげての
全国ツアーが行われました。

もちろん、私はお友達とチケットを購入し、
新譜を繰り返し聴いて、その日が来るのを
楽しみに待ちました。

ところが
続きは、また・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性セブン ~大阪発の「危険なふたり」~

2018年08月25日 13時13分36秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見〜つけた

女性セブン9月6日号(8月24日配信)に、
8月中旬の夜、新大阪駅のホームでの
お二人の姿が掲載されていました。

新幹線に乗り込む裕子さんの背に、
差し伸べられたジュリーの手。

さり気なくて、とてもいい感じです。
指先から、温かい愛情ビームが



ご近所の方の素敵な目撃談も、
掲載されていました。



ジュリーのかっこよさと、夫婦愛は変わらないようだと、記事は結んでいます。

今回も、ほっこりする記事でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OLD GUYS ROCK ~びわ湖ホール その3~

2018年08月14日 21時00分28秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見~つけた

前回の続き・・・

ラストナンバーJust a Man
最後までじっくり聴いてから、
J友さんと、静かに会場を後にしました。

古稀ライブが始まって、約1ヶ月。
終演後に登場するセットリストにも、
全国行脚を頑張っている証(テープ跡)多数有。
お疲れさま。



さてさて、帰途につくことにいたしましょう。
タクシー乗り場は、何処に?
「あそこですよ。」

教えていただいた場所には、
既に、長蛇の列ができていました。
しかも、最後尾の少し先には、楽屋入り口が‼︎
そこで待機しているタクシーは、
ナント、予約車ではありませんか。



暫くすると、関係者らしき男性が現れて、
「どうしてここに居るんですか?」
とのお尋ねがありました。
「タクシーを待っているんです。」
「向こうが先頭です。」
「ああ、・・・。」
「出待ちしているみたいに見えたでしょ。」
「ジュリーの嫌がることはしませんよ。」
「・・・ 。」

やがて、その予約車は、すう~っと動き出し、
タクシー乗り場の先頭の方たちを乗せ、
夜の街へ消えていきました。

それから、長い長い待ち時間が過ぎました。
ようやく列が短くなり、私たちの番が近づいた頃
再び、楽屋入り口に、
黒塗のタクシーが、待機となりました。

帰りのタクシーの中で・・・
饒舌な運転手さんの「大津自慢話」を一つ。
びわ湖ホールは、とても音響がよく
「国内で5本指」に入るホールとのことでした。

今夜も、心に残るパワフルなステージ
ありがとうございました。
遅くまで、お疲れ様でした。

ジュリー〜〜〜っ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OLD GUYS ROCK ~びわ湖ホール その2~

2018年08月13日 10時23分08秒 | 日記
milky4465です。
ジュリー見〜つけた

少し時間が経ってしまいましたが、
前回の続きを・・・

びわ湖ホールのホワイエにあった
古稀ライブのポスターです。
私たち、大勢の来場者を歓待してくれました。



隅っこには(目立たぬように?)
可愛いサイズのモニターが置いてあって、
会場内の様子を映し出していました。

さあ、私たちも早く座って、
オープニングアクトを聴きましょう。



マンデー・モーニングが終わったところで
メインアクトの始まり始まり

カサブランカ・ダンディ
 ジュリーの言う「慣れ」は、多少あるにしても
 2人のロックが、確実に進化していることを
 実感したカサ・ダンでした。
 軽快なテンポ、大好き〜

我が窮状
 後ろを向き、紫の襟と左手袖を外して・・・
 和さんの奏でるイントロが静かに始まり、
 ジュリーから溢れ出るオーラと相まって、
 会場を重厚な空気感へと
 一変させていきました。
 我が窮状 守れないなら
 真の平和 あり得ない
 熱唱に魅了され、間奏でも大きな拍手が
 特にあり得ないには、力が込められていて
 私の心に、ズキンと突き刺さりました。
 恒久平和を祈ります。

マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!
 J「さあ、皆さんにも歌って頂きますよ~。
 (ジュリー直々の御指南の後)
  それ行け!」
  岡山では、確か
 J「歌ってちょんまげ~」だったわ。
 お祭り騒ぎへの誘い方には、
 いろんなパターンがありそうで、楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OLD GUYS ROCK ~びわ湖ホール〜

2018年08月05日 23時46分02秒 | 日記
milky 4465です。
ジュリー見〜つけた

岐阜も暑かったけど、滋賀も暑い~
高温注意報が、連日発令される中、
昨日は、大津のびわ湖ホールへ行きました。



J友さんと、少し早めに移動して、
びわ湖を一望できるラウンジで、
お茶をしながら開場を待ちました。



スクリーンが上がると、
いつもにも増して、素晴らしい会場の反応。
大きく温かな拍手に迎えられての
ジュリー登場となりました。
何だか、いい感じ

J友さんによると、関西ならではの
J 「まいど。」
会場「おいど。」
の声も、城ホールの時よりまとまっていたと。
大絶賛でした。
特に、2回目は完璧

キルトの衣装替えは、待たせてはならじと急ぐも
クリーニング後だったことが影響したのか、
J「ボタンが止まりませんでしたぁ。
 鞄まで落として、大騒ぎでした。」って。
ジュリーに乗せられて、皆、大爆笑

全てを終え、ジュリーがステージを降り始めると
会場に、Just a Manが流れてきました。
帰途を急ぐ人達の波が去った後も、
席に着いたまま、静かに聴き入るファン多数。
想いは同じ、井上さんへの哀悼と感謝の意。
曲が終わると、大きな拍手
会場中に響き渡りました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする