週刊女性 〜55年来ザ・タイガース愛〜

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

 

早朝のことでした。

ジュリ友さんから、

「今日発売の週刊女性に、ジュリーの

　記事が掲載されてるらしいわよ」

って、興奮気味にメールが届いたのは。

 

すぐに、デジタル版を開いてみると、

既に配信済（2020年4月7日号）。

 

その内容は、Ｊ様の事務所の新社長に

サリーが就任したというもの。

 

胸を熱くする下りがいくつもありました。

あとから、沢田研二が入らなければ、

　4人でただただダンスパーティーをやっ

　て、それで終わっていたかもしれない。

 

売れ始めの頃は、共同生活。　　

　その時も沢田と岸部は同じ部屋だった。

 

沢田が自分のマンションが空いている

　から使わないかと言ってくれてね。

　僕はそれがホントにありがたかった。

 

死ぬ時は少なくともこの2人（J&T）に

　は、そばにいてほしいな。

 

お二人を結ぶ強い強い傷は、

一朝一夕にできたものではない。

それが伝わってくる記事でした。

 

はね駒

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

 

愛らしい桜の開花と共に、

Ｊ様に逢えるハッピッピーな朝が　

ようやく巡ってきました。

 

言わずもがな、今日から「はね駒」の

再放送の始まり始まり〜

 

初回放送は、1986年4月7日。

毎日が慌ただしかったあの頃と違って、

今朝は、テレビの前に早くから陣取り、

その時を待ちました。

 

今日のお話は・・・

りんの人生に大きな影響を与える男性、

それは、Ｊ様扮する松浪毅先生

 

二人の出会いのシーンです。

 

柔らかな語り口も、優しい笑顔も、声も、

台詞も、所作も、すてきステキ素敵

 

ジュリー〜〜〜

明朝も楽しみです。