LIVE2019「SHOUT!」 ～周南市文化会館～

milky4465です。
ジュリー見～つけた

今日は、周南市文化会館（山口県）でのライブへ
Ｊ友さんと一緒に行ってきました。

徳山駅で新幹線を降りると、
駅前に、コミュニティバスが待っていました。
なんと、文化会館まで１００円。
ジュリーライブへ行く人たちで貸切です。
おかげさまで、楽々移動できました。

毛利氏の居城跡に建てられたという文化会館、
そして、お城の庭園が会館の前庭なのだとか。



1800ある席は、お客さまでいっぱいでした。
その上、立見の方も大勢いらして、
開演前から、熱い空気が会場に溢れていました。

そして、いよいよ、お待ちかねジュリーの登場。
スタイリッシュなジュリー
私の後ろの方から、
「ジュリー、カッコいい～。」
と、声がかかりました。

水を「ゴクリ」と飲み終えると、
カズさんのギターと共に、いきなりトップギア!
今日は、少しざらっとしたお声だけど、
気になるお前
ヴァニティー・ファクトリー
には、お似合いです。



２曲歌い終えてからのトークでは、
Ｊ「100年ぶりにやってまいりました。
　　徳山の時に、来たことがあったけど、
　　周南市になってからは。初めて。
　　長生きはするものです・・・。」
と、笑いをとっていました。
　　


ネコちゃんに着替えてからの
トークも、冴えわたっていました。
Ｊ「暑い！誰がこんなこと思いついたんだ。
　　おいらだ。おいらだニャー。
　　本当に７０歳なんだろうか（爆笑）。」

Ｊ「ネコだぞ。
　　それも、アメリカンショートヘアーだぞ。
　　傷だらけでよ～（爆笑）。」

Ｊ「野良ちゃんたちは、自由奔放なのよ。
　　だから、いいな～って（笑）。
　　でも、彼らは寿命が短いのよ。
　　梅雨の時期とか大雨が降ると、
　　いなくなるんだよ・・。」

ジュリーが、小さな命を大切にしている
温かさ、優しさも感じました。

眠たくなってきちゃった。
続きは、また・・・。

LIVE2019「SHOUT!」 ～岸和田市立浪切ホール～

milky4465です。
ジュリー見～つけた

今夜は、岸和田市立浪切ホールでライブ

Ｊ友さんから、送っていただいたレポの一部を
掲載させていただきます。
Ｊ友さん、ありがとうございます。



波切ホール、いっぱいでした
最初、声が枯れ気味でしたが、
いつものように、次第に良くなっていきました。

君をのせて
　最後のポーズ、よろけそうになり
　足を後ろにずらしながら耐える。　
　終わって笑っていたけど、
　もう一度トライして、綺麗に決まりました。

SHOUT!
　最後に、文字通りシャウトしまくり、
　「じゅり～～～」と
　希林さんの振りを3回くらいして
　笑いをとっていました。

おいどまいど
　タイミングがぴったりで、
　Ｊ「おいどウイルス、
　　 おいど菌が蔓延してる。」と(笑)。

そっとくちづけを
　星空を見上げるジュリーの悲痛な横顔が、
　とても綺麗でした。

さよならを待たせて
　ずっとこの声を聴いていたい。



今夜も、魅力満載のライブだったようです。
日曜日は、山口ライブへレッツゴー

LIVE2019「SHOUT!」 ～ロームシアター京都 その２〜

milky4465です。
ジュリー見～つけた

前回の続きを・・・

ジュリー＆カズさんのライブは、常に進化形。
サザンクス筑後の時と、少し変わってたわ。



憂鬱なパルス
　激しくＳＨＯＵＴした後の間奏では、
　ジュリーのエアーギターが冴えました。
　カッコいい！決まってる～～～。
　二人で絡んだ後は、カズさんの独壇場でした。
　アップテンポになってて、心地よかったわ。

三毛猫カズさん
　カズさん、三毛猫被って登場。
　Ｋ「ニヤ～。」　
　ニコニコ笑顔と猫ポーズでのおふざけ具合が
　よいわ～。しかも２回も。
　Ｊ「厚木の本番前に楽屋に来てくれて、
　　　これ、やっていいですか？」って。
　Ｊ「そのうち、しっぽが付いてくるかも。」
　Ｋ「ない、ない（手を振ってノーサイン）。」
　Ｊ「冗談やから、冗談、冗談。撤回します。」
　Ｊ友さん達から聞いてはいたけれど、
　百聞は一見にしかず・・・そのうち、
　しっぽも！と、期待している人だあれ。





約２時間のライブが終わって、外へ出ると、
すっかり夜の帳が下りていました。

赤トラ＆白トラさんは、これからもう一仕事ね。
お疲れさまです。m(._.)m



楽屋口付近で出待ちをしている人達を横目に、
私達は、タクシーに乗り込みました。

運転手さんは、ナント
Ｊ「正門から入って、ちょろっと横から出た。」
と、自虐し、苦笑していた高等学校の
（自称）１学年上の先輩 の方でした。

ジュリーの「田園」での活躍話に花が咲いて・・
「あの頃、一番稼いでいた高校生ですよ。」
って。

LIVE2019「SHOUT!」 ～ロームシアター京都〜

milky4465です。
ジュリー見～つけた

故郷、京都岡崎でのライブは、
4階席まで、お客様いっぱ〜い。
１曲めからノリノリでご機嫌なジュリーに、
殆どのお客様が席を立って、応えていました。



ドラマチックなバラードにも、
激しくＳＨＯＵＴするロックにも、
そして、ネイティブ関西弁でのトークにも、
ジュリーに魅せられた夜となりました。



２曲歌い終えた後のご挨拶では・・・
爆笑、爆笑、爆笑の渦╰(*´︶`*)╯♡

Ｊ「まいど。」
「おいど。」
を４回、いつものように？繰り返したんだけれど
Ｊ「返ってくるのが、遅いねん。」って。
Ｊ「くい気味にきて。気分が出〜へん。」って。
Ｊ「落ち着いてしまうやんかぁ。」って。

返すタイミングとか「い」は口角を上げてとか、
いろいろと楽しい御指南がありました。
そして、練習の成果が上がり？？？最後には、
Ｊ「おおきに。」って。



先に京都入りしていたＪ友さんから、
「肌寒いから、上着が必要。」
ってお天気情報が届いていたんだけれど、
ジュリーの話では、朝方は蒸し暑かったらしく、
Ｊ「クレープのシャツ着てたかと思たら、
　　ラクダのシャツ着らなあかん。
　　えらいこっちゃ。」って（笑）。



ネコちゃんで再登場後も、舌好調

誕生日は、京都左京区岡崎特別編で。
いつものピーのフレーズをニャー語で歌うように
レクチャーがありました。
Ｊ「京都の人は雅なんだわ。もっと若く・・。」
「え～っ。」
Ｊ「ニャン、ニャン、ニャンニャ・・。」
って、ジュリーの指揮に合わせ、弾む感じで。
若者に成りきって、何度も練習しました。
なのに・・・本番は、いつも通りのピーで。
岡崎特別編じゃなかったの〜╰(*´︶`*)╯♡

このむちゃぶりが、とても楽しかったわ〜。

続きは帰宅してから、また・・・。