昨日載せたキリシマツツジはこの権現様(熊野)の両脇に1本づつ植えられていました。
この権現様は水の神様で江戸時代、村の人はこの前を通る時に、日照りが続かないよう、風邪を引かないよう、
鼻水が出ないようと、手を合わせていたということです。

ツツジだけをアップ!

この木はゲンポナシと言います。道路工事の関係で、16mほど立ち木のまま移植されたそうです。
移植が成功したかどうかは、3年後に分かるそうです。

全体


途中にあったシャガ

さて、今夜も月が出ています。昇り始めはオレンジ色
ISO 200

ISO 400

この権現様は水の神様で江戸時代、村の人はこの前を通る時に、日照りが続かないよう、風邪を引かないよう、
鼻水が出ないようと、手を合わせていたということです。

ツツジだけをアップ!

この木はゲンポナシと言います。道路工事の関係で、16mほど立ち木のまま移植されたそうです。
移植が成功したかどうかは、3年後に分かるそうです。

全体


途中にあったシャガ

さて、今夜も月が出ています。昇り始めはオレンジ色
ISO 200

ISO 400

少し前はハナミズキがきれに咲いてましたが散り始めたようです
来月は九重連山のミヤマキリシマが咲き誇るので
是非泊りがけでじっくり愛でたいです
こちらもあまり明るくないオレンジ色の満月でした
私もこの実を見たことがあるような気がするのですが、その実がこの木の実かは不明です。
ヤマナシと呼んでいるようです。
スーパームーン・・・、大きな月が出ているな~とチラッと見ただけでしっかり見ませんでした残念!
キリシマツツジ、我が家のものは50cmのやせっぽっちからちっとも大きくなりません肥料が足りないのかな~。
なごみさんからコメントが入ると、湯布院の景色がパ~~っと浮かんできます。
と言っても街中をゆっくりと歩いたことはないんですよ
いつか歩いて見たいものです。
久住山の山開きは6月に入ってすぐでしょうか。
泊まりがけ?テントですか~。お友達と。
今度は晴れた日に行ってくださいね。
ケンポナシって言うからには梨っぽい果物が実るのでしょうか。
ボランティアの方が確か食べられると言ってたような気がします。
今ウイキペディアで検索しました。コピーです。
「秋に小型の白い花が集散花序になって咲く。秋に直径数ミリの果実が熟す。同時にその根元の枝が同じくらいの太さにふくらんで、ナシ(梨)のように甘くなり食べられる。」
ヤマナシを検索すると、大きさが3~8センチ。食べられないようですよ。
別にサルナシと言うのを食べたことがありますが、ミニキウイフルーツって感じでした。
キリシマツツジは成長がゆっくりではないですか?
この写真の木はそれはそれは昔からあるにちがいありません
我家のキリシマは植えてから10年過ぎていると思いますが成長していないのではないかと思うくらいです。
そうですか!食べてなかったんですね。
毒があるとは書いてなかったきがしますが、
分からない物はそう簡単には口に入れませんよね。
サルナシは大山から下ってる途中に、突然藪の中からおじさんが
出てきて、手に持ったサルナシを食べてごらん!って
くれたんですよ。奥さんもそばにいましたから、
ありがたく頂戴しました。後にも先にもサルナシを食べたのはその時だけです。あとお目にかかりません。
北割さんとこのキリシマツツジが咲いたら全体を載せてくださいね。
大切にいつまでも残されるといいですね。
きれいな月を写されましたね。オレンジの色がきれいい見えて。西の方に移るともう白かったですね。
6000坪もあるとは
江戸時代は 庄屋さんだったのかしら。
木々の樹齢からも そうとう古いお屋敷だとわかります。
貴重な森が 道路計画やらにあっても
がんばって残っているって
すばらしいです。
関さんの森は漠然と想像してましたので、実際に見学して
その広さや歴史を知ることが出来ました。
保存しておきたいという気持ちがよく分かりました。
月を撮るのに、mokaさんの撮影方法を参考にさせていただき
こうして写すことが出来ました。
ありがとうございました
はい!第一日曜日がやって来ましたので、張り切って
行ってきましたよ。まさかあのように案内付きで、邸内に入れるとは思っていませんでしたのでびっくりしました。
単に森の中だけを歩くのだろうと思っていたんですよ。
そして、庭と森は塀で区切られていて、森はいつでも自由に歩けるということが
分かったのです。ほんとに知らないってことは損しますね。
そうそう、江戸時代は今でいう村長さんだったようですね。