自然休養林ヤクスギランドの一番短い30分コースをバスガイドさんについて歩きます
数ある屋久杉のどれを切るかは、前の日に斧を木に立てかけておいて、
翌日倒れていたものは神が宿る木として残したそうです
伐採されても利用されない枝や幹・根株は放置され、現在も残っています
そこからまた枝が伸びてる
揺れるつり橋
白骨化した杉は遠目には立枯木だが、わずかに残る樹皮の上部に小枝を出して
生き続けている これらを屋久杉古存木というそうな
又来た道をバスで戻りますが、山道のため気分が悪くなった人多数
『トビウオ御前』の昼食後、
西部林道という世界遺産地域を散策します
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