今回の旅はヨーロッパ4か国のいいとこどりという触込みだが、2ヵ国目はドイツ・ロマンティック街道の南端のお城見学。
30分ほどゆるい山道を上がっていくとそびえたつイノシュバンシュタイン城。シンデレラ城のモデルといわれているそうな。


1800年代、バイエルン王国のルートヴィーヒ2世の命で着工された「新白鳥城」
内部は撮影禁止。
個人的には城そのものよりも周りの景色に圧倒される。
音楽家ワーグナーを援助したとかで、城見学の最後はワーグナーの曲で締めくくられた。
城からの山側の眺め


写真中央のマリエン橋の上が撮影ポイントだそうだが・・・
里側の景色

いつまででも眺めていたい・・・
麓から見える父君の城

午後から約400km・6時間かけて、スイスのインターラーケンへ向かう。
途中昼食休憩でドライブインによる。

一旦オーストリア側に戻ってからスイスの国境を越える。
オーストリアとドイツの国境は道路上に標識があるだけだったが、スイス国境は運転手さんが降りて手続きをしていたし、周辺は撮影禁止だった。(乗客のパスポート検札はなし)

連日好天に恵まれたが、スイスに入ったら小雨。
それでも美しい景色にうっとり。疲れも忘れる。


インターラーケンのホテルでセントバーナード犬のお出迎え。

夕食はホテルでトマトスープ・魚・アイスクリーム。

ホテルのエレベータが手動でドアを開けるもので初めて見た。
言われなければエレベータとは気がつかないなァ。なかなか趣があった。
30分ほどゆるい山道を上がっていくとそびえたつイノシュバンシュタイン城。シンデレラ城のモデルといわれているそうな。


1800年代、バイエルン王国のルートヴィーヒ2世の命で着工された「新白鳥城」
内部は撮影禁止。
個人的には城そのものよりも周りの景色に圧倒される。
音楽家ワーグナーを援助したとかで、城見学の最後はワーグナーの曲で締めくくられた。
城からの山側の眺め


写真中央のマリエン橋の上が撮影ポイントだそうだが・・・
里側の景色

いつまででも眺めていたい・・・
麓から見える父君の城

午後から約400km・6時間かけて、スイスのインターラーケンへ向かう。
途中昼食休憩でドライブインによる。

一旦オーストリア側に戻ってからスイスの国境を越える。
オーストリアとドイツの国境は道路上に標識があるだけだったが、スイス国境は運転手さんが降りて手続きをしていたし、周辺は撮影禁止だった。(乗客のパスポート検札はなし)

連日好天に恵まれたが、スイスに入ったら小雨。
それでも美しい景色にうっとり。疲れも忘れる。


インターラーケンのホテルでセントバーナード犬のお出迎え。

夕食はホテルでトマトスープ・魚・アイスクリーム。




ホテルのエレベータが手動でドアを開けるもので初めて見た。
言われなければエレベータとは気がつかないなァ。なかなか趣があった。
