庭木処分

庭木処分

生垣を処分するのに小さくきざまなくてはならない。
燃やせない。
前の田んぼの畔は燃やしてるが数十メートルとしか離れてない。
周囲は山田んぼ畑だから煙だらけ。
でも住宅地は燃やせない。

これが現実を受け入れるしかない事。

前の伐採作業つづき

年末なのに18度
温暖化ですね。

周囲住人は高齢者ばかりで庭木延びっぱなし
ジャングル。
境を遠慮なく越えて来るけど文句を言えば角が立つ。
都会じゃ結構これで隣人戦争やってるのでしょうね。
特に高齢化で核家族化、団塊が70代に突入し木の選定が出来ない家も多いでしょうね。
お金が有れば業者に頼めるけど少しの作業でも5万。
5万有れば他の物に使いたいのが人情。

数年前業者に頼んだ処5万だったので、まだ自分でやった方がましと思い、少しずつでも減らして行こうと思います。
問題は切った木の処分。
有料ゴミ袋で出すしかないとのこと。
昔はいい焚火材料でしたが
芋やいたりしてね。

生垣の選定

気晴らしに垣根のカットをやった。
随分乱暴だけど、中庭で人から全く見えないからこれで良い。
デジカメを暫く使わなかったのでアップの仕方カメラ操作が混乱、年取ると直ぐ錆びが来てしまう。
これから何回か生垣の始末を上げて行こうと思う。

しかし隣の木もやりっぱなし、困るのは、夏に葛が浸食して来る事。
数日で葉が覆い尽くしてしまう。