2009年9月13日、約２年振りとなるオリジナルアルバム【この街の少年】のレコーディング・アレンジ・プレスが完了して自宅に届きました。
アルバム【この街の少年】の基本コンセプトは2003年にリリースしたセカンドアルバム【愛のミモリー】収録曲を原曲のイメージを変えずに現在に合わせたサウンドにアレンジされ再レコーディングされた作品です。(※曲の入れ換えはあります)
詳細は実際に手に取って頂くとして、プロデュサー・アレンジャー・プレイヤー・ジャケットデザインは静岡県沼津市にあるレコーディングスタジオI.N.B record スタッフの井上智生さん＆Empty Skyさんが担当しました。
特にプロシンガーで活躍しているEmpty Skyさんのミモリーのボーカル引き立てる素晴らしいバックコーラス、更に彼女のもう一つの顔である切り絵の作家としての力作とも思える手作り感ご溢れるジャケットはアルバムの見所でしょう。
また今回、収録曲のうち5曲にリードギターとして参加した伊豆のご当地ブルース＆ロックンロールバンドMIMORY-IZU(ミモリーイズ)のリードギタリストでもお馴染み、小倉広己さんです。
小倉さんのギタープレイはアコースティックギター中心なサウンドにあって存在感を放っていました。
こうした優れたアーティスト達の尽力があって完成を迎えたアルバム【この日街の少年】、ぜひ多くの方に聴いて欲しいです。
収録曲
1, この街の少年
2, キネマ通り
3, 想い出のバス通り
4, 夏色の季節
5, ルート136
6, 若葉の頃
このアルバムに興味のある方、または欲しい方は直接私までメッセージをお願い致します。
spwc5qk9@wish.ocn.ne.jp
2019年8月4日、神奈川県厚木市で開催された夏祭り・厚木鮎まつり音楽イベント【雲の上LIVE】終了後、出演者＆関係者と簡単な打ち上げを行いました。
場所は市内大通りにある安くて美味しいファミレス・サ◯ゼリア。
この日鮎まつり歩行者天国で激混みだったのでレストランの時間制限があったにも関わらず、図々しく居すわる参加者でした。
また19:00過ぎから相模川から花火大会が始まったので、ライブ会場だったサンパーク厚木から花火を眺めていました。
ちょうどその前日、伊豆の国市大仁・伊豆市修善寺の花火大会を見ましたが、厚木市は屈指の工業都市で寄付金も多く集まるのか花火の規模が伊豆の花火大会とは違い過ぎます。
ただサンパーク厚木からだと立体駐車場のビルが視界を邪魔しているのが惜しまれます。
2019年8月4日、神奈川県厚木市最大のイベント【第73回厚木鮎まつり】一環としてサンパーク厚木で開催された音楽イベント【雲の上LIVE】にゲスト出演したMIMORY-IZU (ミモリーイズ)＆すすらんハウスバンド です。
この【あつぎ鮎まつり】は神奈川県厚木市にて8月第一土曜日（2009年については第二土曜日の8月8日）を中心に前後1日を含む3日間に渡って行われるお祭りです。
市民などからは鮎まつりと呼ばれ親しまれ、メインイベントである打ち上げ花火は神奈川県最大級の打ち上げ数を誇り、昨年は50万人以上が訪れました。
厚木市で行われるイベントの中では一年の中で最も大規模で、「かながわのまつり50選」の1つにも選ばれております。
厚木商工会議所青年部ではメイン会場の1つである厚木中央公園にて、日本一のダンスイベントを目指す「DanceLegend(ダンスレジェンド)」や、ミュージシャン、芸人のライブステージ、屋台、ワークショップなどの催事を企画・運営しております。
撮影・福井さん。
2019年8月4日、神奈川県厚木市で開催された夏祭り・第73回厚木鮎まつりですが、ライブの待機時間を使い夏祭り会場を散策してみました。
この【あつぎ鮎まつり】は、神奈川県厚木市にて8月の第一土曜日（2009年については第二土曜日の8月8日）を中心に前後1日を含む3日間に渡って行われるお祭りです。
市民などからは鮎まつりと呼ばれ親しまれ、メインイベントである打ち上げ花火は神奈川県最大級の打ち上げ数を誇り、昨年は50万人以上が訪れました。
厚木市で行われるイベントの中では一年の中で最も大規模で、「かながわのまつり50選」の1つにも選ばれております。
厚木商工会議所青年部ではメイン会場の1つである厚木中央公園にて、日本一のダンスイベントを目指す「DanceLegend(ダンスレジェンド)」や、ミュージシャン、芸人のライブステージ、屋台、ワークショップなどの催事を企画・運営しております。
