【土肥サマーフェスティバル2017】で演奏しました。(その１)

2017年8月19日、静岡県南伊豆町・伊浜地区にあるネパール料理店【ティハール】で行われた伊豆のご当地アコースティックバンドMIMORY-IZUのライブ終了後、場所を移動して18:00から伊豆市土肥・松原公園で開催されている土肥地区最大の花火大会【土肥サマーフェスティバル2017】のストリートライブに参加しました。


ここにも最近、ミモリーの追っかけ？と化した衆議院議員・渡辺周さんと伊豆市議・永岡康司さんが聴きに来てくれました(笑)


こちらのライブは松原公園に設置された広いメインステージではなく、土肥温泉・足湯の近くのサブステージで【ミモリー＆堤正人さん】二人が交互に演奏しました。

"土肥サマーフェスティバル2017　　『ルート136』" を YouTube で見る

ただステージのメインは堤さんなので、ミモリーは最初20分程度の演奏 (ルート136のみ) で終了。


続きは堤さんのソロユニット【楽団ひとり】が最後まで頑張りました。


こちらは告知が遅かった事もあり、他のサブステージと比べたら観客こそ少なかったのですが、それでも知り合いが足を止めて聴いてくれました。

"土肥サマーフェスティバル2017　　『ルート136』" を YouTube で見る

ネパール料理店【ティハール】ライブでした。(その４)

2017年8月19日、静岡県南伊豆町・伊浜地区のネパール料理店【ティハール】ライブ終了後、観客の一人で波勝崎のダイビングショップ【ちゃんのダイビングショップ】インストラクターでもある滝沢富恵さんが長年乗り続けている愛車トヨタセリカ (5代目・T180型) を見に行きました。(本人の了解を得てナンバーを公開しています)


滝沢さんが新車で購入してから29年目だと言うトヨタ・セリカですが、これで自宅のある東京・八王子～ダイビングショップのある西伊豆・伊浜を毎日の様に往復していたと言うのだから走行距離は恐ろしいはずです。


当時、憧れだったスポーツカー車に必須だったリトラクダブルヘッドライトを開けるとミモリーとTakuさんは大興奮！


既に年式相応に故障と修理を繰り返しているそうですが、屋根を入っているせいか外観はとても綺麗でした。


本人も買い換えは考えているみたいですが、今のスポーツカーは大きすぎて欲しい車がないそうです。


新車当時はバブルの時代、その頃セリカをを操ってスキーもダイビングもプロ級だった滝沢富恵さんは間違いなく【イケてた女性】だったはずでしょうね。

ネパール料理店【ティハール】ライブでした。(その３)

2017年8月19日、静岡県南伊豆町・伊浜のネパール料理店【ティハール】で行われた MIMORY-IZU (ミモリーイズ)ライブ、東京・吉祥寺【曼陀羅】のライブでお会いした都内八王子在住で夏期だけ伊浜(波勝崎)のダイビングショップ【きくちゃんのダイビングサービス】インストラクターをしている滝沢富恵さんが遊びに来てくれました。


食事後、Takuさんと滝沢さん、南伊豆の海やマリンスポーツの話題で盛り上がっていました。

ネパール料理店【ティハール】ライブでした。(その２)

2017年8月19日、静岡県南伊豆町・伊浜地区にあるネパール料理店【ティハール】で11:00と13:00から伊豆のご当地アコースティックバンドMIMORY-IZU(ミモリーイズ) がアコースティックライブを行いました。


今回、ライブ限定としてミモリーはネパール帽子を被りライブに臨んだのですが、それが災いして観光客・ライダーといったティハールの常連客にはお客様には単に日本人離れした【怪しい多国籍音楽ユニット】に見られました。


しかし、アルバイトの女の子にはその謎雌いたコスチュームと歌詞が受けた様子で、カレーを作りながら『だけど～』を連呼していました。

"南伊豆町ティハールライブ　『ボンネットバス　伊豆の踊子号』" を YouTube で見る

"南伊豆町ティハールライブ　『天城の季節』" を YouTube で見る

"南伊豆町ティハールライブ　『ルート136』" を YouTube で見る

ネパール料理店【ティハール】ライブでした。(その１)

2017年8月19日、宿泊先の松崎町から静岡県南伊豆町・伊浜地区(夕陽ヶ丘バスバス停そば) にあるネパール料理店【ティハール】に行き、店のテラスを借り11:00と13:00に伊豆のご当地アコースティックバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ) がアコースティックライブを行う事になりました。


今回の参加メンバーは MIMORY(ミモリー) の他、カホン＆ベースの堤さん、今回 ドラムでなくウクレレで参加してくれた Takuさんです。


最初の11:00から第1回目のライブを終え、次のライブまで間、休憩時間を兼ねた昼御飯は当然ながら自慢のネパール料理 (ネパールカレー・マサラピラフ)を頂きました。


インド料理以上に馴染みのないネパール料理はマニアックな食べ物ですが、不思議な事に馴染み深い味は本場と同じくネパールの味なのか、それとも日本人向けにアレンジされた味なのかは分かりませんが、自然に食が進んでしまう美味しさでした。


またネパールから取り寄せたという日本国内ではあまり流通しない希少な香辛料とネパール料理に合う様に独自にブレンドされた米のコラボレーションははそれまで味わった事がない美味しさで観光客やライダーに人気な店なのもうなづけました。