2021年6月29日、沼津市を訪れた帰りにお馴染みのステーキハウス・毎日牧場にお邪魔しました。
毎月29日(肉の日)限定で提供しているスペシャルメニュー【肉4バル】と言う4種類の高級牛ステーキがワンプレートで食べられるのがお目当てだったのですが、スタッフは知ってか知らないのか来店すると笑みを浮かべていました。
今回ステーキの量が多いのでサラダバーは控えめにと思ったのですが、清水町特産のお米・緑米&まいぼくカレーの組み合わせは外せません!
もっとも清水町民から緑米は貴重だから大切に食べてほしいのに奴はカレーライスにして食べてしまう!とクレームが付けられています!(笑)
ともあれ肉4バルのお肉はどれも絶品で一応2980円とそれなりのお値段ですが、とてもその金額で食べる事は出来ないんです。それを容赦なく食べ尽くしてしまうミモリーです。
甘くとろけてしまう美味しさはたまらないし、4種類もあるから大満足でした。
願わくばステーキ完食を狙ったばかりにサラダバーがあまり食べられなかったのが少々の後悔です。
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2021年7月20日、静岡県伊豆市・伊豆市役所で行われた【伊豆市プロモーションサポーター委嘱式】を終えてから隣接する静岡県伊豆の国市・大仁地区のミュージシャンバー・ラミー・ハイドすまかに若手ジャズギタリスト&作編曲家の菅沼直也さんとお邪魔しました。
先ずミモリーのサポートに参加してくれましたが、今までのギタリストとは一味違うジャズベースのお洒落の音使いの名人でした。
感性が優先で表現して来た我々の世代のギタリストとは異なり、音楽理論に身に付けた上で主役のボーカリストを立てつつプレイヤー決め所は押さえながら全体的な空気感を大切にする新時代のミュージシャンだと思いました。
あとシンガーソングライターしての一面も持ち合わせ、未完成ながらも曲を披露してくれました。
ロックンロール&ブルースがベースだったミモリーにジャズのテイストが加わった感じです。
2021年7月20日、19:00から伊豆市いきいきプラザに隣接する図書館で伊豆市プロモーションサポーターの委嘱式&討論会に参加しました。
掲載にあたり伊豆市担当部署及び関係者の承諾を得た上でSNSに告知させて頂きました。
尚、この内容の詳細については後日、伊豆市広報や情報誌で紹介される予定です。
サポーターは伊豆市役所の担当部署が独自にコンタクトを取って承諾した約15名程ですが、これからも人数は増えていく予定です。
内容は日頃から各種SNSを活用して伊豆市をPRしている市内在住・非在住を問わずそれぞれ職業・組織が異なりつつも独自の強みを持つ方を選抜してサポーターとして委嘱して共に街づくりと活性化のお手伝いをしようとする組織です。
顔ぶれはほぼ知っている方が多かったのですが、意外な所だと函南町の榎ちゃんが居てビックリでした。
とりあえず今回は第一回目と言う事もあり、菊池伊豆市長も出席しての委嘱式での任命とメンバーの挨拶、今後の活動について話し合いを一時間にまとめて行いました。
この内容の詳細は伊豆市役所から後日発信されると思われます。
加えて現在はオリンピック会場でもある伊豆市は多忙な状態なので、この動きはオリンピック&パラリンピック終了後に活発になると思われます。
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少し前のネタになってしまいましたが、K-MIX(県内FM86.6MHz)静岡にゆかりのあるアーティストの楽曲を「詩」からアプローチする5分番組【神谷宥希枝のVoice Of Shizuoka】にてミモリーの曲『夏色の季節』をご紹介させて頂きました。
7月3日(土)21時55分~
再放送は7月4日(日)朝5時55分~
熱海の土砂災害 哀悼の意を表しますと共に一日も早い復興を願うばかりです。
静岡が誇る観光地伊豆半島の街で路線バスの運転手をしている彼。車窓に流れる風光明媚な景色にこの曲が生まれたのでしょう.
伊豆市 MIMORY「夏色の季節」
六月も終わりの頃
君と海辺で出会った
君はまだ学生で僕は社会に出たばかり
防波堤にいる君 僕が声掛けた
君と話が合い 新しい恋が始まる
夏色の季節は僕ら二人の為に
この海と空は僕と君だけのもの
君に宇佐美の海岸でサーフィンを教えたんだ
君はまだぎごちなくそれでも僕に付いてくる
その夜高原にある小さなペンションで
二人きり夜空がぼくらを迎えていた
夏色の季節は僕ら二人の為に
この海と空は僕と君だけのもの