ブリキ製【ボンネットバス伊豆の踊子号】が届きました。

2017年7月10日、先日より東北・石巻市の友人・Aさんから荷物が届いていたのですが、今夜ようやく開封してビックリ！


中身はミモリー本人が忘れたのにも関わらず、CDの礼として【ボンネットバス・伊豆の踊子号ブリキ】を寄贈してくれました。


このブリキはミモリーが入社時既に販売終了した商品ですが、現在プレミアが付きネットでは高値で取引されているそうです。


にも関わらず、彼が『本物のバスを運転する方が持っていないとは・・』と言う事だけで私に譲ってくれました。


組み立てたのとかはどうでも良く、そういうお気持ちが嬉しいです。ありがとうございました。


ちなみに同封の缶詰めも食べてみました。彼の住む東北・石巻市で製造した高級カツオが原料で甘く濃厚な美味しさ。日本酒とコラボして食べたい逸品でした。

南茨木町のネパール料理店【ティファール】のヒマラヤ盛りに挑戦しました。

2017年7月1日、河津バガテル公園で開催された【未来へサイクル】の演奏を終えた伊豆ご当地ロックンロールバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ)残党4人は南伊豆町・伊浜地区にある人気のネパール料理店【ティハール】に打ち上げ＆夕飯で行きました。


この店は数年前にも来た事がありましたが、当時から南伊豆に何故ネパール料理店があるのか不思議でした。


しかし、当時から超人気な店で更にテラスでの野外ライブ大歓迎！だったので【ルート136】をこの店で演奏する事が夢です！


今回もミモリーは店の大喰いメニュー【ネパールカレーのヒマラヤ盛り】(ご飯600㌘)に挑戦！


今回も【食レポーター】の意地を発揮？して見事に【完食】を果たしました。


確かにカレーの量は凄かったのですが、お米もネパールのカレーに合わせ独自にブレンドされ、またカレールーも日本のソレと違い、辛さの中にも清々しさの残る気持ち良い香辛料で、女性でもその気になれば完食が出来る美味しさでした。 


また小倉さんが選んだピラフも日本人に合わせた香辛料を使っていて、食が進んでいました。


尚、ミモリーの真似は出来ないと悟った３人はヒマラヤ盛りを二人でシェアしたり、カレーピラフをの選んでいました。

河津町フリーマーケット【未来へサイクル】で演奏しました。(その３)

2017年7月1日、この日13:00から河津町にある河津バガテル公園で開催されたフリーマーケット【未来へサイクル】ステージで伊豆ご当地ロックンロールバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ)の2回目の演奏が始まりました。


メンバーは新たにTakuさんがドラムとして加わり、若林さんと堤さんのツインベース、加えて小倉さん＆佐藤たくと君のツインリードギターもあり、合計6人の最強バンドになりました。


ステージでは各パートのソロ演奏も行なわれ、ロックセッションの雰囲気でした。


※撮影  藤川さん

河津町フリーマーケット【未来へサイクル】で演奏しました。(その２)

2017年7月1日、河津町・河津バガテルで行われたフリーマーケット【未来へサイクル】で伊豆ご当地ロックンロールバンド MIMORY-IZU (ミモリーイズ)が早速11:00から1回目のライブが行われました


メンバーはMIMORY(ミモリー) ギター＆ボーカル・小倉さん(リードギター)・佐藤君(リードギター)・若林さん(ベース)・堤さん(ドラム)の陣容で演奏に臨みました。


今回ライブの【目玉】は若干17歳の天才高校生ギタリスト・佐藤たくと君、そして彼と歳が倍以上離れたベテランギタリスト・小倉さんとの熱いギターソロ合戦でした。


早速、11:00から始まったライブに於ても二人のギターソロに熱い視線が注がれていました。

 

勿論、若林さんのベースプレイ・堤さんのドラムも迫力ある演奏でした。


引き続き、新たにTakuさんも加えて13:00からもライブが予定されていました

河津町フリーマーケット【未来へサイクル】で演奏しました。(その１)

2017年7月1日、静岡県河津町・バガテル公園内で開催されたフリーマーケット【未来へサイクル】の伊豆ご当地ロックンロールバンドMIMORY-IZU(ミモリーイズ) が演奏をお願いされました。 


このイベントは単なる地域のフリーマーケットと言うよりも主に河津町内に在住する若いお母さん同士、あるいはその子供同士の親睦や交流の場、また地域の街興しとしても活用されています。


人口が少ない河津地区だからこそ、お母さん同士 (いわゆるママ友) の結束が強い事をこのイベントからも伺われます。


イベントは子供たちの遊び場 (水鉄砲・輪投げ)の設置を始めとして、子供服リサイクル、飲食コーナーや装飾品の販売、似顔絵やバルーンアート等、若い母親に好まれる内容でしたが、勿論一般の来場もあり、また新聞社の取材もありました。


そんな雰囲気のイベントで我々MIMORY-IZU (ミモリーイズ)は来場者に喜ばれるべく、10:00過ぎあたりからメンバーは次々にバガテル公園に到着、演奏へ向けた準備に入りました。