東京・吉祥寺ライブハウス【曼荼羅】(まんだら)で演奏しました。

2018年12月30日、休日は当初予定には無かった東京・吉祥寺の老舗ライブハウス曼荼羅(まんだら)で演奏する事になり久々に上京しました。


曼荼羅は1971年に浦和（さいたま市）で創業し1974年に吉祥寺に移転オープンしました。


ミュージシャンの登竜門的ハコとして知られる老舗ライブハウスで岩窟壁画の階段から地下へ踏み入るとカッパドキアの古代地下都市をモチーフにした独特の世界が広がります。


日常とは異なる時がゆっくりと流れ、生の音楽の熱とともに見るものと見られるものが一体となる祝祭空間です 。

吉祥寺の街に根ざしたライブハウスの草分けとして音楽、舞踊、演劇、朗読、さまざまな表現を追求しています。


JR・京王吉祥寺駅公園口から井の頭通りを徒歩2分。



曼荼羅にはやや遅れて13:00頃に到着すると旧友のミュージシャン・今城司さんがスタンバイしていました。

【オレンジ村ブルースナイト2018】に出演しました。(その４)

2018年12月29日、静岡県三島市の楽器店・オレンジ村楽器店が主催する年忘れセッション大会【ブルースナイト2018】も22:00を過ぎるといよいよ終盤戦に入りました。


オープンの19:00頃から参加している参加者は３コードのロックンロール＆ブルースの単純なコードとリズムに飽きて来たの か、次第に難易度の高いジャズ＆フュージョン・AOR的な難易度の高いコードとリズムを駆使した聴きごたえのあるジャムセッション演奏しました。


そして時間も23:00を過ぎ、ブルースナイト最後のステージを飾ったのは何と小倉さんが歌うミモリーのオリジナル曲【我が青春の三島広小路】でした。


YouTube動画【我が青春の三島広小路】


YouTube動画【天城の季節】


全ての演奏が終わった後、村長による一本締めと記念撮影を行い【オレンジ村ブルースナイト2018】が幕を閉じました。

【オレンジ村ブルースナイト2018】に出演しました。(その３)

2018年12月29日、静岡県三島市・オレンジ村楽器店が主催する年忘れセッション大会【ブルースナイﾄ2018】ですが、イベントも後半に入って参加者の組み合わせが 一巡すると互いに演奏者の指名する事が出来るようになりました。


今回、ミモリーのリクエストにより凄腕プレイヤーと評されるギターの堀江さん、ベースの加藤さんを指名させて頂き、このブルースナイトでしか実現しないスペシャルバンドでミモリーのオリジナル曲を演奏した貴重なステージになりました。

【オレンジ村ブルースナイト2018】に出演しました。(その２)

2018年12月29日、静岡県三島市の楽器店・オレンジ村楽器店が毎年12月主催する年忘れセッション大会【ブルースナイト2018】にバスシンガーMIMORY(ミモリー)が出演・演奏しました！


YouTube動画【沼津我入道ブルース】


YouTube動画【天城湯ヶ島ロックンロール】


ブルースナイトにミモリーの代名詞・バス運転士コスプレにならなくてもいいのですが、オレンジ村村長も参加者もこのコスチュームもしなければ喜びません。


 ここでは歌よりもジャムセッションが主旨なので、一応ギターソロも弾いています。

【オレンジ村ブルースナイト2018】に出演しました。(その１)

2018年12月29日、静岡県三島市の楽器店・オレンジ村楽器店が毎年12月29日に主催する年末げわセッション企画【オレンジ村ブルースナイト2018】に出演・演奏しました


今年は長年ブルースナイトに出演し続けて始めて休日の前日になったので三島市内に宿を取って思い切りアルコールを飲みながらブルース＆ロックンロールが楽しめました。


このブルースナイト、基本は3コードロックンロール＆ブルースが多いのですが、それ以外にもJAZZやクロスオーバーも演奏されていたした。


しかしながら近年、常連ミュージシャンの平均年齢が上がり、いつしか親父ギタリストのセッション大会になってしまったのですが、若くて活きの良い新世代のギタリストからの挑戦を参加を期待したいものです！

 


ブルースナイト前半(19:00～21:00)はMIMORY-IZU(ミモリーイズ)でお馴染みの凄腕ギタリスト・小倉さん＆堀江さんのギターバトルから始まりました！


ドラムの堤さんも凄腕プレイヤーに囲まれてリズムが唸ります！