伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

【元神奈中バスで行くラブライブ聖地巡りツアー】に行きました。(その1)

2017-10-30 00:34:08 | 伊豆
2017年10月1日、ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バスを使ったツアー【伊豆の踊子号&ラブライブ聖地巡礼ツアー】、修善寺営業所の車庫でボンネットバス伊豆の踊子号から元神奈中バス993号車に乗り換えた後、昼食の会場がある伊豆の国市にある道の駅【伊豆のへそ】に隣接するバイキングレストラン【みんなのハワイアンズ】に行きました。


残念ながら敷地内にあった【洋らんパーク】は先日閉園してしましたが、バイキング料理は定評があり施設は賑わっています。


同じく食事の団体を連れて来た観光バス、土肥の宿泊施設を送迎する貸切バスと並ぶ元神奈中バスの姿は圧倒的な存在感をは放っていました。



























【ボンネットバス伊豆の踊子号で行くラブライブ聖地巡りツアー】に行きました。(その3)

2017-10-30 00:03:53 | 伊豆
2017年10月1日。ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バス車両を使ったツアー【伊豆の踊子号&ラブライブ聖地巡礼ツアー】、最初の目的地・東京ラスクから再び修善寺営業所の車庫に戻り、次は元神奈中バス車両に乗り換えるにあたりバスの大撮影会を行いました。


団体が2台貸りるのはかなりの金額のはずですが、そんな彼らの強い熱意を感じました。



元神奈中バスに乗り換えた後、昼御飯である【みんなのハワイアン】に向け発車しました!



















【ボンネットバス伊豆の踊子号で行くラブライブ聖地巡りツアー】に行きました。(その2)

2017-10-29 23:54:39 | 伊豆
2017年10月1日、ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バス車両を使ったツアー【伊豆の踊り子&ラブライブサンシャイン聖地巡礼ツアー】、最初の目的地は伊豆市湯ヶ島・市山地区にある菓子工場【東京ラスク・伊豆ファクトリー】に立ち寄りました。


同然ながら、ボンネットバスは撮影する方々で取り囲まれました。


皆さん、昼御飯が誓いと言うのにラスク試食・無料ドリンクに夢中になっていました。
























【ボンネットバス伊豆の踊子号で行くラブライブ聖地巡りツアー】にいきました。(その1)

2017-10-11 08:25:57 | 伊豆
2017年10月1日、ボンネットバス伊豆の踊子号&元神奈中バスを使ったツアー【伊豆の踊子号&ラブライバーな聖地巡礼ツアー】が企画され私が乗務する事になりました。


この企画、最初はボンネットバス伊豆の踊子号から乗務し、車庫を出発してから修善寺温泉~修善寺駅の順で参加者を乗せてからツアーが始まりました。


【ボンネットバス伊豆の踊子号】修善寺駅バスターミナルの滞在時間は約10分程度でしたが、参加者は勿論、たまたま駅に居合わせたバスのお客様もこのバスの撮影に夢中になっていました。


ボンネットバスは修善寺駅を出発後、最初の目的地である【修善寺温泉】に向かいました。












【ボンネットバス伊豆の踊子号で巡る世界遺産の旅】でした。(その2)

2017-09-26 18:25:15 | 伊豆
2017年9月24日、修善寺営業所・車庫を出発したボンネットバス伊豆の踊子号】はバスツアーのメインである世界文化遺産・韮山反射炉に到着しました。


今まで比較的地味なイメージがあった韮山反射炉ですが、世界文化遺産に登録されてから装いも新たな場所に生まれ変わっていました。


専用駐車場にボンネットバスが止まっていると、世界遺産を観に来た方々から別の意味で【注目】されていました。


ただ今回、バスツアー参加者は世界遺産・韮山反射炉の魅力よりも少しでもボンネットバスに乗っていたいと言う気持ちが強かったのか、反射炉の撮影を終えると早々とバスにも戻ってしまいました。


そして韮山反射炉を出発したボンネットバス伊豆の踊子号ツアー御一行様、次なる目的地である伊豆長岡温泉【かつらぎ山パノラマパーク】に到着しました


駐車場では多数の観光バスと一緒に並ぶボンネットバスの姿は圧倒的な存在感がありました、


こちらでもロープウェイや自慢のバイキング料理に行く人より、暑いバスの車内に居た方が多かったです。


この後お客様を無事に修善寺駅に送り届けてツアーは終了しましたが、観光地に行くよりもひたすらバスに乗っていたいお客様ばかりだったので反省点もありましたが、良い経験になりました。