【伊東湯のまちバル】に参加しました。(その3)

2017年6月3日、伊東市の食べ歩きイベント【伊東湯のまちバル】に参加して最初の店・ヤマモト一番館に引き続き二軒目に突入・・するつもりでしたが、急遽予定を思い出し市内・湯の花通りに設置された【伊東湯のまちバル本部】に戻りました。


ここで、先ほどは会えなかったバル役員で伊東市ではお馴染みの青木さん・守谷さん・田畑さん達と会う事がで来ました。


伊東湯のまちバル、いよいよ二軒目に突入です！

【伊東湯のまちバル】に参加しました。(その2)

2017年6月3日、伊東市の食べ歩きイベント【伊東湯のまちバル】最初の1軒目に選んだのは、市内伊東温泉地区にある老舗の喫茶店【ヤマモト一番館】でした。


ここはバス通りにある伊東市民なら誰でも知っている喫茶店で、前回のバル参加時は店の看板メニュー【カルボナーラ】で絶品だったのを覚えていました。


しかし、今年はバルメニューが変わり、食事は【明太子パスタ】【キノコカレー】、スイーツ系は【各種パフェ】から選ぶ形になりました。


しかし、最初からスイーツのパフェを選ぶ分けにはいかず、無難な【きのこカレー】を撰びましたが、このカレーは当初の予想を大きく裏切り、味は【大当たり！】独特のスパイスのブレンドが生かされた老舗の喫茶店らしい奇をてらわない王道のカレー美味しさでした。


本当はもっと詳細を書きたいのですが、後の店もあるので次の店を紹介します！

【伊東湯のまちバル】に参加しました。(その1)

2017年6月3日、翌日に熱海市・多賀にある道の駅【うみえーる長浜】で予定されているMIMORY-IZU(ミモリーイズ) ライブを前に隣街の伊東市内に宿泊して伊東市の食べ歩きイベント【伊東湯のまちバル】を楽しむ事になりました。


ちなみに伊東市内の宿泊はバルチケット＆宿泊セットを用紙していた伊東駅裏にある【パレスホテル】でした。施設はやや古い感じはしましたが、広々とした部屋と源泉掛け流しの大浴場はなかなか快適でした。


入浴を済ませた後、湯の花通りの一角に設置された伊東湯のまちバル本部にお邪魔すると【伊東新時代】でお馴染みの佐藤裕さん、先日の選挙戦に見事当選したばかり犬飼このり伊東市議と待望の写真を納めました。


バル本部でバルチケットが5枚＋3枚の8枚に増強されました。


そんなミモリーの【食レポ】を一部の熱狂的な伊東市民が期待しているので、バル本部を後に 【伊東湯のまちバル・食巡りの旅】に出ました。

【ぬまづ港の街BAR】に参加しました。(その6)

2017年5月27日、沼津市の食べ歩きイベント【ぬまづ港のBAR】で飲食を楽しんだ後『他のアーティストの演奏も聴いて自らも学べ！』と言う事で、沼津港で演奏していた富士市のピースケさん率いるバンド【BlLLY  the  CAT】のライブにお邪魔しました。


ピースケさん始めバンドの存在は知っていたのですが、今回こういう形で実現しました。


バンド名から分かる通り、ビリー・ジョエルを敬愛するピースケさんのピアノ弾き語りを基本に各パートに腕利きのミュージシャンを従えたスタイルのバンドでした。


我々 MIMORY-IZU （ミモリーイズ）と違い演奏レベルが・・ではなく、各パートの演奏が互いにぶつかり合う事によって新しく斬新な音楽を作っていくのでしょう。


ちなみにギタリストは腕利きの高校生、知り合い奥山和香さんもすっかりアーティストの貫禄を見せていました。


ビジュアル的に見るとピースケさんのワンマンバンドのイメージがありますが、ジャコパスのThe  Chicken・フュージョン系のプリズムをナンバーに加えている所からバンドサウンドにうるさい【通】な一面も持ち合わせ、とても聴きごたえのあるバンドでした。


演奏終了後、そのまま退席するつもりが、あの姫様がが【投げ銭娘】に変身して、演奏に見合ったギャラ？を支払わせて頂きました。（笑）


今回、【ぬまづ港の街BAR】は単なる食べ歩きのだけでなく、市内数ヶ所のストリートで地元ミュージシャンが演奏させる姿は【沼津版・楽寿の森音楽祭】の様相でしたが、次回以降もこうしたイベントを用意して欲しいものです。


どうしても私自身が演者になっているので、他アーティストの演奏を聴くのが難しいのですが、お互いに切磋琢磨しながらも仲良く交流するきっかけになって欲しいものです。

【ぬまづ港の街BAR】に参加しました。(その5)

2017年5月27日、静岡県沼津市の食べ歩きイベント【ぬまづ港の街BAR】4軒目はFamilyMart沼津港前店に隣接する人気ラーメン店【松福】(しょうふく)でした。


ここから堤さん、ふむさんの二人も合流して来店しました。


ここは元々沼津のラーメン屋の中では人気店に位置する店だけあってでかなり並ばされましたが、そこはラーメンでバルに備え仕込みを増やしているのか、お客様の回転が早くしばらくしてから入店しました。


松福のバルメニューは定番【塩ラーメン＋お茶ペット】でした。


この塩ラーメンは松福を代表するお馴染みの味でしたが、4人は勢いよく食べていきました。


それにしてもギタリスト・小倉さん、自称・少食を名乗っていますが、食いしん坊ミモリーと互角以上にバルで食べまくっていました。