伊豆市土肥・土肥金山売店で地域クーポン券を使いました。

2020年12月25日、西伊豆クリスタルビューホテルを後に帰宅までの間、伊豆市土肥地区の観光スポット・土肥金山に小休止しています。

西伊豆クリスタルビューホテルでチェックイン時に頂いた【地域クーポン券】（1000円分）を使うべく、館内に売店を構える友人・もっちゃんこと鈴木基仁さんの製茶店・鈴基商店から二品（サマーオレンジティーパック＆ニューサマー寒天飴）を選んでチケットと交換しました。

残念ながら店舗にもっちゃん本人は不在でしたが、店の商品は大人気にも関わらずなかなか買う機会に恵まれなかったので、この機会に堪能させて頂きます。

もっちゃん、次はお店にいてね。(笑)

西伊豆クリスタルビューホテルをGoto価格で宿泊しました。（その５）

2020年12月25日、西伊豆クリスタルビューホテルの朝風呂に入りました。

昨日男湯として利用していた広々とした桧風呂とは違う、熱海や伊東の宿にありそうな昭和の頃のローマ風呂風で、名前は【クリスタルの湯】と言うそうです。

個人的には広く日本の宿らしい桧風呂の方が好きですが、これはこれで純白で綺麗な浴槽なので女性には受けそうで良いと思います。

風呂から海の眺望はありませんが、各部屋がオーシャンビューなのであえて必要ないとも思えます。

この後、バイキング朝食を頂きました。

細かな写真は撮りませんでしたが、夕食同様定番メニュー加えて地元の食材を取り入れたちょっぴり豪華な朝御飯で、大変美味しかったです。

西伊豆クリスタルビューホテルをGoto価格で宿泊しました。（その４）

2020年12月25日翌朝、西伊豆クリスタルビューホテルから見た静岡県西伊豆町・宇久須地区の海を撮影しました。

西伊豆の空は晴れていますが、防風が凄くて海は荒れています。

同じ伊豆の海でも穏やかな東海岸と力強い西海岸の風景は異なり、それが観光地としての魅力だと思います。

また冬の駿河湾は強い西風に見舞われる事が多く、カーフェリーはよく欠航してしまいます。

西伊豆クリスタルビューホテルをGoto価格で宿泊しました。（その３）

2020年12月24日、西伊豆クリスタルビューホテル、続いて夕御飯のバイキングを紹介します！

近くの大仁ホテル、金城館、下田はな岬も利用しますが、基本となる料理が同じでも各ホテルにオリジナル料理が存在していて、例えば大仁ホテルには酢豚やプリンがありますが、西伊豆には無い代わりに海賊鍋やシーフードグラタンがあってどちらも美味しい料理です。

あとホテル毎に異なるフェアを開催しているのも伊東園巡りをする常連にとっては嬉しいです。

この日はクリスマス・イブ、ささやかながらチキンとケーキが用意されていました。

このチキン、ホテルが作るだけあって惣菜店やスーパーより断然美味しかった！持って帰りたい！(笑)

伊東園ホテルのレビューを読むと料理が画一的とか値段なりの内容と評される意見が多いのですが、私はそう思わないし、むしろコスト制約の中で精一杯の美味しい料理を提供していて高く評価しています。

ここを含めて伊東園ホテルが設立された約10年前からバイキングを頂いてますが、近年料理のクオリティは劇的に向上したと感じます。

伊豆最大の伊東園ホテルグループの巨大な仕入れ先なので、常に安く良質な食材を仕入れる努力を惜しまないと思います。

またコロナでインバウンドが減って日本人だけのお客様でホテルが選べる様になり、設備やプライスは個々のホテルではどうにもならないけど、料理は料理長の采配とやる気で評価を変えられる部分だからホテル同士を競わせているのでしょう。

我々利用者にとって安くて良質なサービスが受けられる事は良い事ですし、Gotoが終了すれば頻度は減るもののこれまで通り伊東園ホテルは利用すると思います

西伊豆クリスタルビューホテルをGoto価格で宿泊しました。（その２）

2020年12月24日、西伊豆クリスタルビューのチェックイン後、すぐさまホテル男湯・大浴場を堪能しました。（誰もいなかったので撮影しちゃいました。）

海辺のホテルにも関わらず桧の浴槽は日本の旅館と感じで広々しています。

温度もちょうど良く大仁ホテルみたいな富士山や駿河湾の眺望の良さはありませんが、代わりに施設は綺麗で高級感もあって伊東園ホテルにしてはお得感がありますが、もったいないと思うのは私だけでしょうか？

ちなみに女湯は設備が違うみみたいで翌朝、男女の湯を入替えを行うのでこちらも楽しみです。