伊豆の青春ドライバー【ミモリーの日記】

普段は静岡県伊豆の路線バス運転士。そして伊豆を舞台にした曲を日本中で歌い続けるシンガーソングライター&ギタリストです。

修善寺温泉オレンジタイムズ大感謝祭・1日目です。(その2)

2022-06-19 23:22:05 | 日記
5月21日、静岡県伊豆市・修善寺温泉にあるカフェ&ライブスペース・オレンジタイムズが月末に閉店するのに伴い、その常連アーティストを招いて感謝を称える音楽イベント【ありがとうオレンジタイムズ大感謝祭】が2日間に渡って開催され、その1日目が開催されました。


★ 5月21日(土)14:00〜21:00

16;00 〜 ミモリーイズ

17:00〜 Makie

18:00〜 クレシェ

19:00〜 K-Max

20:30〜 高橋亜希子


2番手はままんでもお馴染み・フォークシンガーKawakamiさんです。

今回はリクエストに答えてジュリー(沢田研二)ソングを連発していました。

3番手はシンガーソングライター・Makieさんです。

本格的な洋楽カバーから童謡まで幅広く演奏していました。

4番手は飛び入りした伊豆の国市観光協会スタッフ・杉山さんのピアノ弾き語りです。

趣味とは思えない圧倒的な迫力な演奏でした。


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修善寺温泉オレンジタイムズ大感謝祭・1日目です。(その1)

2022-06-19 20:23:28 | 日記
5月21日、静岡県伊豆市・修善寺温泉にあるカフェ&ライブスペース・オレンジタイムズが月末に閉店するのに伴い、その常連アーティストを招いて感謝を称える音楽イベント【ありがとうオレンジタイムズ大感謝祭】が2日間に渡って開催され、その1日目が開催されました。


★ 5月21日(土)14:00〜21:00

16;00 〜 ミモリーイズ

17:00〜 Makie

18:00〜 クレシェ

19:00〜 K-Max

20:30〜 高橋亜希子

16:00からトップバッターとして主催者であるMIMORY-IZU(ミモリーイズ)から始まりました。



You Tube動画【修善寺のブルースマン】





今回は砂金君とバス運転士コンビで演奏しました。


















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オリジナル曲【ボンネットバス伊豆の踊子号】プロモーション動画です。

2022-06-14 13:29:34 | 日記

2022年5月16日、東京都町田市にある移動型ライブハウス・LiveBus(ライブバス)車内で弾き語りを行い、後日ボンネットバスの画像と組み合わせる編集作業を経て【MIMORY/ ボンネットバス伊豆の踊子号】としてYou Tubeに配信しました。


【ボンネットバス伊豆の踊子号】プロモーション動画


撮影・編集は伊豆市在住のプロカメラマンさんがふむさんこと清水冨士雄さんが手掛けました。



LiveBus(ライブバス)公式


https://www.livebus.info/



「ライブバス」とはバスの中で音楽演奏を行うことができる日本初の移動型のライブハウスで、特許も取得しています(特許第6153149号)渋谷のスクランブル交差点などを移動しながらLIVEやトークショー、演劇、鑑賞会など、様々な用途で利用されています。運営は株式会社フレッサ(関自旅640号)車体の前方がステージに改装され鑑賞席は25席。外の屋根には外部へ音が広がるスピーカー4台を装備されています。バス側面には中のステージの様子が映し出される大型テレビモニターを備えていてステージの背面にはバス前方の景色を映す65型モニターが設置してあり、客席からはバスの進行方向(フロント)の映像がリアルタイムで楽しめます


また「ボンネットバス伊豆の踊子号」いすゞBXD30(1964年式)は東海自動車が山間路線用に1964年に購入して1969年まで使用、その後教習用として残されていたものを1976年に観光路線バス「伊豆の踊子号」として復活させたものです。

ボンネットバスブームに先鞭をつけたもので、一時は「伊豆の踊子号」の名前がボンネットバスの代名詞にもなったものです。

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移動型ライブハウス・Live Bus (ライブバス) で演奏しました。(その2)

2022-06-13 12:28:55 | 日記
2022年5月15日、東京都町田市にある日本にここだけしかない移動型ライブハウス・LiveBus(ライブバス)をお借りして車内で動画制作に向けた弾き語りライブを行いました。


You Tube動画【ミモリー Live Bus】(その2)


(Live bus) は、株式会社フレッサ(関自旅640号)が運営する、バスの中で音楽演奏を行うことができる移動型ライブハウスです。

日本初で特許(特許第6153149号)も取得しています。また鑑賞用の座席は25席です。




外の屋根には外部へ音が広がるスピーカー4台を装備してバスの側面には中のステージの様子が映し出される大型テレビモニターを備えています。

ステージの背面にはバス前方の景色を映す65型モニターが設置してあり、客席からはバスの進行方向(フロント)の映像がリアルタイムで楽しめます。この65型モニターにはアーティストのロゴやPVなどの映像を流すことも可能。

ライブバスは現在「1号車」「2号車」が走行しており、今後は新たに「3号車」も登場予定です

2号車にはムービングLEDの照明が搭載されている他、通常のバスの窓よりも大きな窓に改造され外からはステージの様子がよく見え車内からは外の景色がよく見える作りになっています

渋谷スクランブル交差点などを移動しながらライブやトークショー、演劇、鑑賞会など、様々な用途で利用されています。

その他、主な特徴は以下の通りです。

  • 外付けスピーカーから街中へライブの音を流し、プロモーションとライブが同時にできます
  • スクランブル交差点を中心に原宿駅前、表参道などを何度も周回できます。
  • 渋谷·原宿の基本コース以外にも新宿コース、池袋コース、秋葉原コース、東京スカイツリーコース、お台場コース、横浜コース、イルミネーションNightコースなど様々。
  • ポスター・バナー・QRコードを窓に貼り付け外の通行人へPRが可能です。
  • 景色の変化とバスならではの揺れを感じながらアトラクションクルージングを楽しめる。
  • 行先LED電光表示板には、タイトルやロゴを映してチャーターバスに変身させるアピールも可能。
  • 見た目のインパクトや話題性からMusic Videoの撮影も行うアーティストも多いです。

神奈川中央交通の中古車両を改造しておりバスファンから「なんでここに神奈中バスが走っているんだ」という驚きの声が上がることも少なくないそうです。現在では、神奈川県内でもこのバスを見かけることは少なく、それがバスファンの興味を引くことにもなっています。

この日は車庫に駐車した状態で行なわれましたが、ちゃんと貸し切れば都内中心部を演奏した状態で走る事が可能です。

当然ながら道路交通法に準じた改造でちゃんと営業用の緑ナンバーを取得しています。

この日はプロモーションビデオの撮影だったので、4曲の演奏でした。

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移動型ライブハウス・Live Bus (ライブバス) で演奏しました。(その1)

2022-06-10 14:17:44 | 日記
2022年5月15日、東京都町田市にある日本にここだけしかない移動型ライブハウス・LiveBus(ライブバス)をお借りして車内で動画制作に向けた弾き語りライブを行いました。


You Tube動画【想い出のバス通り】


You Tube動画【天城の季節】



(Live bus) は、株式会社フレッサ(関自旅640号)が運営する、バスの中で音楽演奏を行うことができる移動型ライブハウスです。

日本初で特許(特許第6153149号)も取得しています。また鑑賞用の座席は25席です。




外の屋根には外部へ音が広がるスピーカー4台を装備してバスの側面には中のステージの様子が映し出される大型テレビモニターを備えています。

ステージの背面にはバス前方の景色を映す65型モニターが設置してあり、客席からはバスの進行方向(フロント)の映像がリアルタイムで楽しめます。この65型モニターにはアーティストのロゴやPVなどの映像を流すことも可能。

ライブバスは現在「1号車」「2号車」が走行しており、今後は新たに「3号車」も登場予定です

2号車にはムービングLEDの照明が搭載されている他、通常のバスの窓よりも大きな窓に改造され外からはステージの様子がよく見え車内からは外の景色がよく見える作りになっています

渋谷スクランブル交差点などを移動しながらライブやトークショー、演劇、鑑賞会など、様々な用途で利用されています。

その他、主な特徴は以下の通りです。

  • 外付けスピーカーから街中へライブの音を流し、プロモーションとライブが同時にできます
  • スクランブル交差点を中心に原宿駅前、表参道などを何度も周回できます。
  • 渋谷·原宿の基本コース以外にも新宿コース、池袋コース、秋葉原コース、東京スカイツリーコース、お台場コース、横浜コース、イルミネーションNightコースなど様々。
  • ポスター・バナー・QRコードを窓に貼り付け外の通行人へPRが可能です。
  • 景色の変化とバスならではの揺れを感じながらアトラクションクルージングを楽しめる。
  • 行先LED電光表示板には、タイトルやロゴを映してチャーターバスに変身させるアピールも可能。
  • 見た目のインパクトや話題性からMusic Videoの撮影も行うアーティストも多いです。

神奈川中央交通の中古車両を改造しておりバスファンから「なんでここに神奈中バスが走っているんだ」という驚きの声が上がることも少なくないそうです。現在では、神奈川県内でもこのバスを見かけることは少なく、それがバスファンの興味を引くことにもなっています。

この日は車庫に駐車した状態で行なわれましたが、ちゃんと貸し切れば都内中心部を演奏した状態で走る事が可能です。

当然ながら道路交通法に準じた改造でちゃんと営業用の緑ナンバーを取得しています。

この日はプロモーションビデオの撮影だったので、4曲の演奏でした。

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