地震・火災を想定した避難訓練と、保護者への引き渡し訓練を行いました。
校長先生から、「廊下を歩く」「話をよく聞く」という普段やっている当たり前のことも、命を守ることにつながるというお話をいただきました。
緊急時を想定して、保護者と徒歩や自転車で下校します。
もしものとき、誰もが安全に避難・帰宅できるように力を尽くしていきます。
地震・火災を想定した避難訓練と、保護者への引き渡し訓練を行いました。
校長先生から、「廊下を歩く」「話をよく聞く」という普段やっている当たり前のことも、命を守ることにつながるというお話をいただきました。
緊急時を想定して、保護者と徒歩や自転車で下校します。
もしものとき、誰もが安全に避難・帰宅できるように力を尽くしていきます。
日本全国、SNS関係で様々なトラブルや事件が発生していますが、
中でも、最近、北海道での事件が数多く報道されています。
そんな中、タイムリーな学びとしまして、6年生が、「ネット時代の歩き方」をテーマに学びました。
とちぎ未来づくり財団青少年育成課の事業としまして、外部講師からご指導をいただきました。
2年生が、鉄棒に取り組んでいました。
「先生、逆上がりできたー」という喜びの声がたくさん聞こえてきました。
4年生の図工です。
樹木を描写していました。
職員と家庭教育学級に参加された保護者が、心肺蘇生法について学びました。
小山消防署(野木分署)の皆様、ご指導ありがとうございました。