今年も後1時間となり、年内に書いておきたいことがあってパソコンに向かっている。
今年の統合失調症に関するハイライトは何といっても某薬局が近所の薬局から男性薬剤師を呼んで対応させたことだ。
このような並外れた非常識対応は薬局の判断ではできない。隣のクリニックの医者が命じてやったことに間違いはないのだろうが、統合失調症患者は危険という認識を示したものではあったが、本質はそこではなかった。
問題はその日の診察で医師の機嫌を害したことも、クリニックで何かをしたという覚えもないということだ。あえて理由を探せば前回薬局に行った時、ブスッとして愛想を使わなかった事くらいだ。その態度を薬剤師から聞いていて、それの報復でやったとすればもう呆れ返るしかない。信じられないような話だが、そのクリニック&薬局だったら十分にあり得る。
詳しくは掘り起こさないが、ここまで極端に酷いのは初めてだったが統合失調症という偽診のせいで誤解され侮辱に近いことをされることは多々あった。
元院長には猛省を促したいが簡単にはいくまい。来年もどのような経験をするのか心配ではあるが、その度にブログで元院長に報告していきたい。