オオヤ照井一味3人がそれぞれ役割を担った委任状偽造関連の時効に関してだが
私は偽造委任状が出て来た昨年の12月からだと勝手に思い込んでいたがそうではなかった。
犯罪行為が終わった日、つまりアイリス吉村が市民課に行って申請し身分証明書を不正入手した日、2020年9月18日から始まるという話だった。それでいくと時効期限は2025年9月18日になる。
ただしその書類とセットで必要になる「登記されていないことの証明書」を法務局で不正入手しているのは確実だから、保管期限が切れているという建前の書類が警察の捜査によって出てくればその日になるのだろう。何れにしても9月だ。
しかしその後二つの書類を添付して県の建築課に宅建業の申請をしている。審査の結果(理由は教えてもらえなかったが)不許可になったらしいが、その審査過程が終わった日が犯罪行為が終わった日にならないのだろうか。(やはり別件になるのだろう。)
私は申請書を見せて欲しいと県の建築課に頼んだのだが、担当者だと名乗る延長雇用の非正規職員にわざわざ電話を代わり「申請書正本は廃棄した」と言わせた。しかし申請後まだ1、2年しか経っていない頃の話だから嘘をつかれたのは間違いない。
(統失の影響はここにも顕著に表れている。南谷は統失のバカだと関係者に吹き込み続けたのはタッケン森園だ。)
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