偽診断の影響で偏見が生まれ、人々が侮辱事件を起こした真実

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

元院長についての考察 (偽診のお返し)

2024-12-26 02:00:03 | 🟧 T里元院長
良い精神科医との出会いは多くの人にとって救いの手となることが期待されるものだ。しかし結果として私は統合失調症と偽診され、その偽診が私の人生に深刻な影響を与え、長期に渡って私の生活は混乱し社会的にも精神的にも大きな苦しみを味わうことになった。

最近になり冷静に過去を振り返る中で元院長に対してある疑問が浮かび上がった。

元院長はいとも簡単に無責任な偽診断を下した。その考えを深掘りする中で私は元院長がサイコパスではないかという可能性を考えるようになった。

サイコパスと聞くと精神病又は犯罪者のイメージを持つ方もいるかもしれないが実際にはそうではない。彼らはしばしば高い知性を持ち、社会的に成功することもある。しかし共通して見られる特徴は他者への共感の欠如、良心の欠如、そして利己的な行動だ。


(追)
このような特徴を持つ人が医療の現場でどのような影響を与えるかを考えると恐ろしい。私たちは医師に全幅の信頼を寄せている。しかしその信頼が裏切られるとき患者としての私たちはどうすれば良いのだろうか?

元院長の年代の精神科医はおそらくサイコパスというのを知らないかも?その時はググってみて下さい。

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