T里病院病気捏造に人生を奪われて17年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

T里病院元院長の対応が悪質すぎて酷すぎて怒りが治らない

2025-03-02 15:58:06 | 🟧 T里病院/元院長
2014年、T里病院を退院。

2015年11月〜2019年1月の3年間精神科S病院に通院。その間一貫して統合失調症は否定される。(何の症状もなく、何も訴えないのだから当然である。)

2019年にS病院の通院終了後、元院長は保護課に「南谷は統合失調症だから危険だ」とデマを伝え、以降、私が訪れる病院やクリニックに「統合失調症である」と通報するよう指示した。

その時点で元院長とはT里病院入院中を含め、約10年間一言も言葉を交わしていなかった。尚且つ、退院までの5年間を担当したB先生は、当初非常勤だった頃、他院では麻酔科に勤務しており精神科は駆け出しの医師だった。

つまり、統合失調症の根拠は何もないのである。私が50歳でT里病院に初入院した時、入院前の行動によりアルコール精神病と診断したことを引っ張り出し、それに尾ひれを付けて無理やり統合失調症をでっち上げた、というのが真相だ。

元院長の狙いは、すでに自分の手の届かない存在となった私を再び「統合失調症」として広めることで、自身の統合失調症捏造という犯罪を隠すことにあった。

本来は一生入院させるつもりだったが、「どうせ飲んで再入院してくる」と高をくくり、うっかり退院させたところ、まさかの展開となり慌てたのだろうが、その対応が悪質すぎて酷すぎる

善悪の判断基準が、あまりにも一般国民とかけ離れている、というのが私の感想だ。


(追記) この3年後、再び何の根拠もなく包括センターやU病院にデマを流し、私を地獄の底に突き落とすのである。
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