2014年、T里病院を退院。
2015年11月〜2019年1月の3年間精神科S病院に通院。その間一貫して統合失調症は否定される。(何の症状もなく、何も訴えないのだから当然である。)
2019年にS病院の通院終了後、元院長は保護課に「南谷は統合失調症だから危険だ」とデマを伝え、以降、私が訪れる病院やクリニックに「統合失調症である」と通報するよう指示した。
その時点で元院長とはT里病院入院中を含め、約10年間一言も言葉を交わしていなかった。尚且つ、退院までの5年間を担当したB先生は、当初非常勤だった頃、他院では麻酔科に勤務しており精神科は駆け出しの医師だった。
つまり、統合失調症の根拠は何もないのである。私が50歳でT里病院に初入院した時、入院前の行動によりアルコール精神病と診断したことを引っ張り出し、それに尾ひれを付けて無理やり統合失調症をでっち上げた、というのが真相だ。
元院長の狙いは、すでに自分の手の届かない存在となった私を再び「統合失調症」として広めることで、自身の統合失調症捏造という犯罪を隠すことにあった。
本来は一生入院させるつもりだったが、「どうせ飲んで再入院してくる」と高をくくり、うっかり退院させたところ、まさかの展開となり慌てたのだろうが、その対応が悪質すぎて酷すぎる。
善悪の判断基準が、あまりにも一般国民とかけ離れている、というのが私の感想だ。
(追記) この3年後、再び何の根拠もなく包括センターやU病院にデマを流し、私を地獄の底に突き落とすのである。