偽りの診断に人生を奪われて15年

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【ブログに登場する医師を紹介】

2024-12-08 13:35:42 | 🟥 登場人物・重要記事
【元院長】=T里病院元院長、現名誉院長
4回目アルコール依存症での入院後、しばらくして統合失調症と偽診断を下し長期入院を強いたばかりでなく、退院後もその病名を広く拡散し10年以上に渡って私に大損害を与え続けている。

【B先生】=T里病院元勤務医、現在他病院に勤務
4回目の入院時、当時は非常勤で週2回の勤務ながら元院長から主治医を引き継ぎ、そして退院まで務める。退院直前に私にとっては初めての精神障害者手帳申請を勧めてくれる。退職して1年後、T里病院がS病院主治医からの情報請求を受けた際、私の情報提供書を作成する。

【S病院A医師】=S精神科病院、非常勤務医
S病院で3年間主治医を務める。統合失調症は否定し、アルコール関連症で通院1年目と3年目の2回障害者手帳の更新をしてくれた。(診断書を別記事に掲載)

【U病院U院長】=介護認定申請時、通院していた内科の院長
2022年、T里病院元院長から私が統合失調症だと聞きつけ、自分の病院を離れた私の行く先々の医療機関にそれを通報し続けた。

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