だから
今もし余裕が出来て、自分のことや家族のことに手がかからずいられるようなになったのなら、
まずその環境に至るまでには、知らないところでも、人に迷惑をかけてきたかもしれない
未熟な自分が、知らないところでイライラや、変な気を使わせていたかもしれない、
のだから、
何かをするというスタンスではなく、
させていただきますという
自分の負の帳尻あわせをさせていただだく機会を頂いたと思ったほうがいいと思った。
1・迷惑かけない
2・でもどこかできっと、かけてきただろうから、その埋め合わせに、少しでも人によいことをして
徳の貯金をする
3・特の貯金積みは、プラスとして積もるのでなく、プラマイゼロになるのだから、
徳積みの際は、謙虚でいる。
こんな感じ。
してあげるのではない、
自分の罪滅ぼしで、いってみればあたりまえのこと。
汚したら、きれいにする。
もらったら、お返しする
助けてもらったら、助ける
仕事したら 休む
人に迷惑かけたら、人に喜んでもらう。
今までどれだけ積んだかわからないから、死ぬまで、沢山いいことして、
させていただいて、生きていこうと思う。
「させていただけることはありがたい事。」
そう思いながら。
まずは自分。
そして、人様への余裕ができたら
人様への施し。
自分に余裕がないのに、人様に施しするのは、まだ早い。
自分磨きも忘れずに。
私の覚書でした。