4月8日、みなと子ども食堂では初のパントリー事業を開催しました。
21名の子ども達に食品を配布しました。
森永乳業さんから牛乳、豆腐、子ども食堂ネットワークを通じて、業務用スーパーさんよりのご寄付でシリアル、鮭フレーク、卵スープです。
マッキャンヘルスさんからお菓子つめあわせ、それと災害用クラッカー、お米一人3キロ程度です。
マッキャンヘルスさんは、社員のお花見で活用する予定だったお菓子の詰め合わせとともに、マスクを50枚持ってきていただきました。
開催についてどうするか検討した結果、申し込みをしてくれている方々のために、開催を決定し、十分にコロナ対策をしながら、短時間で配布しました。
子ども達だけではとても持ちきれない量になりました。
いつも子ども食堂に通ってきてくれている子どもたちの笑顔にまた会えて開催できたこと嬉しく思います。
そして、新型コロナが一日も早く終息し、子ども食堂が再開できますように!
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