19世紀末から20世紀半ばにかけて、ジュエリーとガラスの二分野で活躍したルネ・ラリックの展覧会を見てきました。
開催されている場所は国立新美術館。
まず六本木の一画に突然現れる波のようにうねる外観にびっくり。
内部の広々とした空間にも、
ただただ驚かされます。
美しい作品の数々にため息。
美術館のスケールの大きさにため息。
そして最後は・・・
ケーキの美しさとおいしさにため息。
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19世紀末から20世紀半ばにかけて、ジュエリーとガラスの二分野で活躍したルネ・ラリックの展覧会を見てきました。
開催されている場所は国立新美術館。
まず六本木の一画に突然現れる波のようにうねる外観にびっくり。
内部の広々とした空間にも、
ただただ驚かされます。
美しい作品の数々にため息。
美術館のスケールの大きさにため息。
そして最後は・・・
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東京へはいつも高速バス「アクシー号」で往復していますが、
今回はお天気に恵まれたので、房総半島の金谷と三浦半島の久里浜を結ぶ東京湾フェリーを利用して見ることにしました。
金谷港へは、いつもの温室へ行くバスに乗って、
さらに山を越えて進みます。
走れバス!
鴨川から走ること1時間で金谷港。
出港です。
鋸山を背負った金谷港。
行ってきま~す!
房総半島がだんだん遠くなり、
行く手に三浦半島。
海の上は思っていたよりずっと混み合っています。
カモメが指す方向には、
これから向かう久里浜港が・・・。
金谷から約40分、港へ入っていきます。
到着!
無事海を渡り、電車の駅へバス移動。
楽しい船旅でした~!
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