皆さん、おはよう☀️🙋❗ございます。
今は深夜ではありますが午前0時を回りましたので。
今日は、結婚する前に ⑤です。
今日も本当は、昨日の続きを少しだけします。時間の都合上省略(また改めて)する面も少しあります。
宇宙から人間も全て数理性で成り立っていることは、ハッキリ申し上げておきます。
例えば1は、人は輪廻転生などはあり得ないことです。進化論は否定的ですが進化論的な人類誕生はあったであろうと思います。けど猿から進化したとは思っておりません。
人がモデル(モチーフ)となって猿が造られたと思います。進化の過程では、人が誕生する以前に他の動植物らが既に先駆けて誕生していても、猿の体や動作の多くは、人から得た物と考えるべきなのです。
また、仮に私と顔形が同じように生まれた人がいたとしても、その時代時代に適応した性格、思想、背景の文化から全て違うことから似ていもおかしくはありませんが一人ひとり異なる存在である訳です。
前世がどうのこうのと語られるスピリチュアル系の方は多くあれど、それは我々が生きていくにあたり基本となる生活する知恵など母体となる存在(簡単に言えば協助する霊)なくして生きていけないからです。
人類先祖が誕生した際に何らかのサポーターなくして(親のような役割を果たす存在)赤ちゃん👶から大人にまで野生動物ばかりいる世界にポツンと産まれても、前回までの説明通り人は動物とは、更に異なる存在なので何らかのサポーターなくして、生きてはいけないのです。
聖書では、「我々の形に形どって」と創世記に記載してあるように、複数系の存在(神自身1人だけではなかった)がいたとあることからしても、鶏🐔が先か?卵🥚が先か?という問題も全てここで答えを得るのです。
卵🥚が先だけども親のような世話する何らかの存在がいたというのが答えだろうと思います。そして、ひよこ🐣となり、鶏🐔となった訳です。
人は、唯一無二です。そして、ペアとして誕生したと見なすべきでしょう!ということです。だから映画のターミネーターやAIのように、同類型が次々と誕生するとは、考えられません。
そういうことから1は、創造主も1人であり、人も1人であることと、オスとメス、プラスとマイナス、男と女のようにペアシステムの世界なので、ここから複数の始まりで2数が定義付けられる訳です。
このように数理には、意味があり1から10まで人は、完成基準として数理的な目標が必要なのです。
そして、2数は、点と点が繋がり二次元となり、3数で三次元、つまりようやく面となり、土地やフィールドを表せる。
5数は、このペアシステムの2数と3段階成長期間とを合わせて5数。
3段階成長した個性、個人完成がペアとなり6数完成。
4数存在で存在完成もまた、ペアシステムですので4の倍8数完成となる訳です。
無限の表示が8数が寝たイメージがあるのは、ここから生まれた訳です。∞印は、無限です。8をなぞると、ずっと終わりがなく、アルファでありオメガです。神を表せる意味もある訳です。ずっとなぞることになるからです。
9数は、3段階成長した存在も面を表す安定感を意味する3段階成長の面とたなる3次元を表して9数となる訳です。
10数は、9数の表示自体に対する存在も全てを創造された主がいたことから起源するため創造主を足す意味から10数完全完成を意味のです。
これらが母体となってあるとも言える訳です。観点を帰れば色々もっと表せるのでしょうが私からは、時間の都合上この程度でおさめときます。
皆さんの幸せが多くありますように。
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