ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

タビ0127。

2017-02-24 07:11:40 | 日記
昔の哲学での考察に陥りがちな、悲観主義とは早く縁を切りたいと思っていますが、何故か人類?人間の性なのか、真実の探究に於いて必ず陥り安い心理状況が今の私です。

その中にあって、彼等との出会いは、次の新たな展開に希望を持って良い事の証しか、絶望への転換か?また悩む日々を迎えました。

スル0006。

2017-02-24 07:00:30 | 日記
何故その様な処に配慮するのかは、分かりませんが、次第に明らかになっていく時代があったのは、事実なのです。

それを時代考証の材料にはならないと考えるからです。

11年間の間は何も発展は無く、昔の人類が言うには後退の歴史だったかもしれません。しかし物質的な面からはその様に捉えられても、実際には人類は今までに無い経験をして来たのです。

ガニ0006。

2017-02-23 07:25:02 | 日記
彼等との生活は、只単に彼等と行動を共にするだけで、其処には、会話や触れ合いは全くありません。 
多分外見上は何もしていない様にしか見えないと思います。

それでも私は彼等の傍にいて何かを感じる時が来ると思っています。