6月に入って、「部屋を片付けてすべてを一掃する」というチャネリングメッセージを受け、不思議と素直にただいま片づけ中。
ポイントは、すべての収納場所を一度空っぽにして、その上で今の私に必要なものと処分するものを選別すること。
こうやって片づけていると忘れていた過去とか思い出してきて、いろいろ浮上するのでそれも手放しています。空虚さを埋めるために意味なく所有していたことにも気がつきます。
本当に今 . . . 本文を読む
私達は、神に対する無意識の罪悪感を自分の外側に投影するために、転生を越えて同意した人(たいてい同じ人)と被害者・加害者のダンスを踊っています。被害者と加害者の役割を交代しながら、赦して終わりにできるまで、それこそ千年(転生10回分ぐらいでしょうか?)でも軽く繰り返します。
だから、どこかの時点で被害者・加害者のダンスを踊るのを止めると決めて赦さないと、苦しみが終わりません。まあ生まれてくる時は . . . 本文を読む
『愛として生きる』を描き上げてから、自分の中の1番見たくなかったものについて、それをちゃんと見て認識する、つまり向き合って解放していく準備ができました。それから1か月半ほど、日々その自分自身に対する罪悪感の投影である問題に対して、赦しのワークをしていました。
自分の中にあるけれど見たくないものを外側に、自分以外の人に投影もするけれど、投影って自分自身にも行います。それは自分が抱えている問題として . . . 本文を読む
今『いま、目覚めゆくあなたへ』マイケル・A・シンガー著を読み返しています。
「ハートに刺さった棘を抜く」っていう章があって、ハートに刺さった棘(過去のエネルギー)をあらゆる防御をしながら持ち続けるか、ただ棘を抜くかについて書いてあります。この章を読むと、自分たちが普段やっていることがよくわかります。
本を読み返していたためなのか、瞑想中に、目の前に西洋の騎士が全身に身に着けるような鎧を着た人の . . . 本文を読む
意識できているものでも、無意識なものでも私が知った方がよい繰り返しているパターンについて聖霊に聞いてみました。
目覚めの近くまでいくと怖くなって引き返すということを、過去生何度も繰り返していたと言われました。
その時見えた怖いイメージは、燃え盛る炎の中に身を投じるというものでした。
今の私についてのイメージで感じたのは、自ら進んで炎に近づいているというより誰かに後ろから首根っこをつかまれて、す . . . 本文を読む
ペン描き図形を描いているとそれだけでヒーリングが起きているようで、いろいろ浮上してきて内側がザワザワしてきます。
それで「今私に何が起きていますか?」と聞いたところ、「あなたはあなたであることを止めようとしている。終わらせるのは本物ではない。本当のあなたではない」と答えが来ました。なので「自分だと思っていたものをどうやれば取り消せますか?」と聞いてみました。
そうしたら、目の前に怪物の姿が見えま . . . 本文を読む
過去のある出来事を思い出した時感情が出てくるなら、それはその時感じた感情を感じ切っていないということ。
傷ついた体験、苦痛だった体験、そういう体験をすると強い感情が動くけれど、それを感じ続けるのがつらいから見ないように、平気な振りをして、最後まで感じ切るということはなかなかしていません。
その出来事についていろいろ理由を考えて、頭で納得してごまかそうとする。ストーリーを勝手に作ってしまいます。そ . . . 本文を読む
「アナスタシア4 共同の創造」、「アナスタシア5 私たちは何者なのか」を読みました。
アナスタシアが語る創造、望ましい未来の世界、他の星での話などとても興味深かったです。
1番印象に残ったのは世界の武器が使えなくなる話。新しい子供たちというか特別な力を持った子供たちが現れて、想念だけで武器の自爆を誘導したり、微生物に武器を分解させたりします。武器を使えなくするのも、悪いものだからっていうより要ら . . . 本文を読む
アサラ・ラブジョイさんから、神とも呼べる“フィールド”、すべてを包含しているフィールド、始まりもなく終わりもない無限のフィールドの話を聞いていた時、なぜかはわかりませんが、創造について「創造は瞬間に起こり、瞬間に実現化する。それが自然な当たり前なこと。聖人が瞬間に物質化するのも創造の原理から言って普通のことなんだ」と思いました。
『ヒマラヤ聖者の生活探究』に出てくる大使様たちが行った奇跡的なこと . . . 本文を読む
シータ波になった状態で、観察者として人生を見ていく瞑想をもう一度自分でやりました。
最初に恥と罪悪感を持った先祖と繋がる瞑想を経験した後、なぜかもう一度やってみたくて。
今回の瞑想では、振り返った人生のすべての自分、すべての事、すべての人に赦しと愛と光と祝福を送りました。
現在の自分と望む未来の自分にも。
1日経ってから、また人生を書き出してみました。前回とはまったく感覚が違いました。
舞 . . . 本文を読む