諸行無常の響きあり

フィリピンの小さな焼き鳥居酒屋の親父のつぶやき

唄で綴る日比関係

2011年06月07日 09時50分14秒 | つぶやき
徳永英明 最後の言い訳 タガログバージョン
テッド伊藤が歌っていた。



来生たかおのグッド・バイ・デイ
Miguel Veraタガログ・バージョン


徳永英明のレイニー・ブルー
同じくテッド伊藤


これは逆バージョン
タガログ語の唄を日本語に・・・・・フレディーアギラのANAKを杉田二郎が歌っている。



当時今から何年前になるのか、好んでカラオケで歌ったものだ。今やこの辺りの唄を歌ってもフィリピンではウケナイ(汗)というより日本に行っていたタレント達は40代から50代になっているだろう。そうした女性達がカラオケ屋に出没する訳も無く、我々が自己満足で唄う歌は今の若いフィリピーナたちは何のことやら解らないだろう。

過ぎ去った日々の日比関係、唄が架け橋で一緒になった夫婦もいるだろう。それにしてもフィリピーナを妻にしている日本人の方って唄が好きで上手い人が多いのは気のせいか・・・・・。あのテッド伊藤は今何処で何をしているのだろう・・・・・。

杉田二郎の『息子』は確か私が高校生だったかな・・・いや中学生だったかな・・・1978年の唄だそうである。