ようやく賢木の巻きを読み終わった、今回は時間がかかりすぎた
最終場面のあたりで朧月夜が登場したので初出はどこのどんな状況だったのかなど確認するのに手間取り
ああでもない、こうであろう、いや違うなど、いろいろ妄想もし想像もしているうちに時間ばかりが過ぎてしまった
そういうところが面白いのですよ
楽しみは 読み返したり 調べたり わからぬことを 理解すること
簡単にわかってしまったらつまらないということかな
最終場面のあたりで朧月夜が登場したので初出はどこのどんな状況だったのかなど確認するのに手間取り
ああでもない、こうであろう、いや違うなど、いろいろ妄想もし想像もしているうちに時間ばかりが過ぎてしまった
そういうところが面白いのですよ
楽しみは 読み返したり 調べたり わからぬことを 理解すること
簡単にわかってしまったらつまらないということかな