Ring☆Rang☆Rung!

ばかわいらしいもの・お人形・手作りetc.…そこはかとなく綴っています…

ペギー・スー

2007-07-24 09:06:26 | 

Photo_991 『 ペギー・スー

 第1巻、

 魔法の瞳をもつ少女

 

 

 

 

 地球上でただひとり、悪いお化け<見えざる者>の姿が見える 14歳の少女ペギー・スー。

 世界を救えるのは、使命を与えられた彼女だけ…。

 彼女の瞳には<見えざる者>を傷つける力があるのです。

 <見えざる者>は、ペギー・スーを失明させようと さまざまな意地悪を仕掛けてきます。

 けれども ペギー・スーは、何も知らない親や友達や町中の人から 変わり者と思われて、辛い日々を過ごしています。

 <見えざる者>は、彼女の住む町を舞台に恐ろしい計画を実行し始めます。

 はたして、ペギー・スーは<見えざる者>を阻止出来るのでしょうか…?

 

 “ フランスのティーブン・キング ” と称される大作家、

セルジュ・ブリュソロさんの初の児童書です。 

 フランスでは発表当時、ルイス・キャロルさんの 『 不思議の国のアリス 』、ティム・バートンさんの 『 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 』 を引き合いに出して批評されるほど、大評判となったそうです。

 私は、セルジュ・ブリュソロさんを知りませんでした…ゴメンナサイ…。

 本屋さんで 「 何か面白そうな本はないかしら?」 と探している時に、何気なく手にして購入したのです…。

 児童書とのことでしたけれども…?

 子供向けと侮るなかれ、文章はやさしくても かなりショッキングな描写が、数多くあります。

 そして、ハラハラドキドキ、めまぐるしいスピードで物語は展開してゆきます。

 さすがは、子供も大人も虜にしたベストセラーです。

 この巻の終わりで、青い犬という味方を得たペギー・スーと、

見えざる者>との戦いは、まだまだ続きます。

 負けないで、ペギー・スー

 これでまた、私の本棚を埋めるシリーズが 増えた様です…。