骨シンチの検査

父の骨シンチの検査をやってもらった。

ある大病院の地下1階。核医学検査室。
入り口の自動ドアに放射能のマークが・・
原発の映像などに出てくるアレと同じで物々しい雰囲気。



はじめに専用の薬剤を注射して一旦帰宅。
その薬剤（テクネシウム）が全身の骨に行き渡るまで4時間待たなければならない。
待ってる間の飲食は自由で制限なし。

4時間後、再び地下1階に行き
放射性同位元素使用室という部屋で寝台の上に横たわり
全身をくまなく撮影してもらう。撮影にかかった時間は30分。

1日がかりの検査。
車椅子に父を乗せて付き添うだけだが、かなり疲れた。

今から病院へ

その前に、今季初ドリップ。



この季節が来たか。

腰が～

雨が降る→腰がじくじくしだす。

仕事で酷使した腰。つぶれた椎間板は二度と戻らない。
ちょっとしたことでも腰は反応して痛み出す。

雨や湿気はだめらしい。
腰が重くだるく、じくじく痛み出す。
まいった。