仲間10人で青梅から丘稜歩き
街中を過ぎるとだんだら登り30分位
体力不足からえらさを感じる、後ろからゆっくりとマイペースで行くも
足が重い、そしてドキドキ
もう山は無理と終焉を感じる
山間に入りメンバーが「野イチゴ」を見つけてくれて
5粒いただく、美味しかったな、子供の頃を思い出す
あの種の硬さがこたえられない、満足
都内の見える景色
違う隙間からは富士山も見れた
山道も終わるころ小学生男子の二人組に出会う
話しかけると明るい対話、気持ちがいいね
心からこの二人の幸せを祈る
バック写真でもこのページに載せればよかったと今頃思っている。
最近そんなことが多すぎる
今日は足が痛くペンギン歩き、アフターケアをしなかったためか?
もっとキチンとせねばと自己反省