一年生の寄生植物で、ススキやミョウガの根に寄生します。万葉集では「思い草」として出てきます。
クリックすると大きくなります 昨日、小学校・中学校をともに学んだ同窓の友との久しぶりの会が故郷の町で開かれました。卒業して40数年が経ちましたが、会うと直ぐに子供の頃に戻り、お互いが当時の名前を呼び合い、恩師を交えての楽しい思い出話が続きました。光陰矢の如し・・・皆が感じた言葉でした。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
「初めまして」ではなかったですね。お気に入りに登録してありました。こんどはbookmarkに入れましたので。これからも
時々お邪魔させていただきます。
前にもコメントを頂きました
それで、今日おみやさんに(初秋の花)
朝久しぶりにコメントをしたところ
私のところに来てくださったのでびっくりしました
前は確かaigenさんのところから
来てくださいました
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
台風がこちらへ来そうですが、何とか無事に過ぎてくれることを願ってます。
奥様もご一緒にご覧頂いたそうで嬉しいです。何年か前に種(けしつぶみたいに小さい)を手に入れ、毎年ススキの根元に蒔いているようです。白花は珍しいかもしれませんね。
何時もご覧頂き有難うございます。
毎年花が終わったあと種を採取して春先に
屋久島ススキの根元に種を蒔いているようです。
家内がこれを見て「あっ、白い花、いいわね」と云ってます。
私にとって、白でも青でも変梃な花にしか見えません。でも、白は珍しいようですね。
多分、どこからか捜してくるでしょう。
拙宅でも、茗荷の中の暗い所では咲いていますが、ススキに寄生したものは未だ開いてくれません。