軒下の陽だまりで厳しい寒さにじっと耐え、とても小さな花が咲いてきました。両方ともキンポウゲ科の花です。姿は繊細で花の大きさも1㎝にもみたないくらいです。
台湾梅花カラマツ
セリバオウレン 訂正 オウレンです
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何時もコメントを頂き、とても励みになりました。
細い茎の花は風の影響があり大変難しいのに...お見事です
何時もコメントを頂き、凄く励まされます。
季節はロウバイから梅に移ってきました。
春が毎日すこしづつ、こちらへ向かってきています。
私のデジカメはもう4年くらい使っている古いものです。買い換えようかと考えているのですが、そうすると古い方は使わなくなってしまいそうで、勿体無いかなーと、決心が出来ません。
あちこちのブログで早春のお花が咲きだしてきましたね。例年より遅れているようですが
「光の春」を日ごとに感じてくるようになりました。
庭の花なので何回も撮りなおして、やっと出来た一枚です。三脚を使うと、取り付けたりはずしたりが面倒のような気がするのですが
如何なのでしょうか?
私も多分同じようなデジカメだと思うのですが、マクロ設定での撮影は手ぶれに敏感でいつも失敗ばかりしています。
以前ここで初めて見せていただいたロウバイを大阪城公園の梅林で見てきました。こんなに小さい花だったのかと改めてしげしげと。だって、おみやさんの写真では大きな花に見えたんですから
大阪城公園のロウバイはもう終わりかけで、あの黄色い花弁に黒い筋がいっぱい入っていました。それでも香りの強さは保っているので二度驚きでした。いい香りですね。
またまた珍しい花のお目見えですね。
繊細な花のようですが見事な写真です。
逆光に透けて柔らかな色合いも素敵です。
これだけ小さな花を三脚無しでは難しいですね。
息を止めて撮る方も入るようですが、かえって堅くなりブレるとも言われていますので深呼吸のほうがよいとのことですが、風を相手ではとても勝てませんですね。
梅花カラマツは花茎が細く長く、中々上手くできません。
オウレンの花は、とても小さいのですが花茎がしっかりしていたので揺れることもなく
何とか上手き行きました。三脚の使い方も解らないので手ぶれに神経を使ってしまい、
何時も呼吸困難になりそうです。
今晩は、台湾梅花カラマツはお初です。
光を背に受け花茎の影を映し花弁の爪紅が
可憐な感じで、寒い風から守ってやりたい
そんな花に見えました。
どちらの花も写真撮影には気配り、目配り
したようですね、難しい被写体です。
素敵な作品有難う御座いました。
何時も見てくれていて有難う。
パソコンのイロハの頃からお付き合いのある
ohisamaさんから写真を褒めていただくと
凄く嬉しいです。デジカメもあの当時のものを未だ使っています。
庭の花は撮り直しが何度でも出来るのですが
小さい花はボケることが多く、カラマツみたいに花の下の茎が長いとたえず揺れていて
難しかったです。
小さな花の写真、相変わらず上手ですね。
いつも感心して見ています。