18日(土)お彼岸で久しぶりに在所まで墓参に行ってきた。日差しに恵まれて
長距離運転は全く疲れを感じないのに、お墓に登るための急坂路には参った
よ。肝心な部分は僅か20メートルそこそこなのに、杖を突いていても息切れして
なかなか登り切れない。後2年(2019.02.13命日)で母の33回忌、何とかこの
法要を済ませるまでは健康の維持を図らなければならないと、つくづく感じた
1日だったね。
また18日は「P社」の本社移転1周年記念行事(P社 Fun party)が開催された日、
社長殿も準備に会場での挨拶にと大変だったことと思う。ご苦労様!
親父さまは、同じこと(例えばウォーキング)を継続してやり続けることの出来る人だなぁと思います。
しかしながら、同じことだけをしていると、鍛えられるのは同じ部位で、やがて身体がなれてしまい成長は鈍化します。
たまには、他の動き(運動)も取り入れてみて、いつまでも元気でいてね。
しかし元気な84歳でござるな。
ウチの82歳の婆ちゃんも農作業でピンピンしている。
体力がつく運動をしているわけでは無いけれど、日々規則正しく
生活して、適度に体を動かしているからか知らん。
老人が元気なのは家族も助かる。
みんなハッピーなのだ。