最近、クラシック系の音楽番組が昔より格段に面白くなったと思っているのですが、どうでしょうか?
「題名の無い音楽会」をたま~に見てたりしますが、
昨日はベートーヴェンの時代のオーケストラの配置で演奏していました。
それで思い出したのが以前読んだこの本。
ベートーベンはこの時代の対面配置というバイオリン同士が向かい合った配置で視覚的な効果も考慮した交響曲を作っていた、という話が載っていたんです。
その他、時代を追って作曲家のオーケストレーションのスタイルをスコアと共に紹介していて、
目からウロコという感じで、分かり易く面白かったです。
図書館にも意外と面白い本がある物ですね~♪
内容忘れちゃったからまた借りに行こうかな(笑)
↓↓
‘はじめての オーケストラ・スコア
~スコアの読み方ハンドブック~’
野本由紀夫(著) 音楽之友社
「題名の無い音楽会」をたま~に見てたりしますが、
昨日はベートーヴェンの時代のオーケストラの配置で演奏していました。
それで思い出したのが以前読んだこの本。
ベートーベンはこの時代の対面配置というバイオリン同士が向かい合った配置で視覚的な効果も考慮した交響曲を作っていた、という話が載っていたんです。
その他、時代を追って作曲家のオーケストレーションのスタイルをスコアと共に紹介していて、
目からウロコという感じで、分かり易く面白かったです。
図書館にも意外と面白い本がある物ですね~♪
内容忘れちゃったからまた借りに行こうかな(笑)
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‘はじめての オーケストラ・スコア
~スコアの読み方ハンドブック~’
野本由紀夫(著) 音楽之友社