蜂飼耳さんの文章が好きだ。一行一行が、体の底に染みわたる気がする。どの言葉もすっと体に入ってきて、おいしい水をごくごく飲んだときのように、「そうだ、わたしの体は今、こんな言葉を欲していたんだ」と思う。それでいて、読んだ後は、何を読んだのかすぐ忘れてしまうところも水のよう。
おいしい水をお金を出して買うように、蜂飼さんの詩集もお金を出して買う。
ケチかもしれないが、お金を出して詩集を買うことはほとんどない。
一頁に書いてある言葉が少なすぎる。
お金を払ってまで買いたいと思った詩集はこれまでたった3人だけ。
谷川俊太郎はなぜか、悔しいが、やっぱりお金を出して買う。
中也もそうだ。これは悔しくない。
蜂飼さんの本は、早く来ないか来ないかと新刊を待っている。
明日、アマゾンが持ってくる予定。
幸せだなあ・・・
おいしい水をお金を出して買うように、蜂飼さんの詩集もお金を出して買う。
ケチかもしれないが、お金を出して詩集を買うことはほとんどない。
一頁に書いてある言葉が少なすぎる。
お金を払ってまで買いたいと思った詩集はこれまでたった3人だけ。
谷川俊太郎はなぜか、悔しいが、やっぱりお金を出して買う。
中也もそうだ。これは悔しくない。
蜂飼さんの本は、早く来ないか来ないかと新刊を待っている。
明日、アマゾンが持ってくる予定。
幸せだなあ・・・