『捏造の科学者 』という本を読み出したらやめられなくなりました。
小保方さんと理研の幹部男性たちの夢が合致して、このような事件がおこったのでしょうか。この本を読みながら、「そうだったらいいのにな」の歌が思い出されました。特に5番はバカンティマウスのようです。
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
うちのお庭が ジャングルで
子犬のタローが ライオンだ
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
チビッコギャングの 親分で
大きなゴリラが ようじんぼう
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
サンタクロースを つかまえて
うちだけまいばん クリスマス
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
ママがこどもに なっちゃって
わたしがかわりに おかあさん
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
羽が背中に はえてきて
きれいなチョウチョの バレリーナ
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな
まほうつかいと きょうだいで
困ったときは 「パンブブー」
そうだったら いいのにな
そうだったら いいのにな