人生の折り返し地点に立って、今後の生活設計を立ててみた。
1日に白いご飯を3杯は食べたい。
1日に8時間は眠りたい。
この二つだけははずせない要望だ。
他にはどうでもいいことばかり。
私にはこれといって趣味もない。
「趣味は?」って聞かれて「仕事」と答えたら、「仕事と趣味は別物でしょう!」「仕事はやらなければいけないものだし、趣味は好きでやるものでしょう!」と言われた。推定年齢59歳ぐらいの女の人に。
だから「好きでやっているから趣味なんですよ」と言ったら、「じゃ、仕事以外の趣味は?」と聞くので、「寝ること・食べること」と答えた。
「それは、人間として生きていくのに、最低限、誰でもやっていくことでしょう!」と言われたので、「じゃ、あなたの考える趣味とはどんなもの?」と問うたら、「文化的な、これをしていると癒されるような、また時間を忘れて没頭できるもの」というので、「じゃ、やっぱり寝ることと・食べること・それから仕事」と答えた。
そもそも仕事を始めたのは、当時趣味だった語学の勉強に使うお金を稼ぐため、そして今はその仕事が趣味になり、趣味だっった語学の勉強と同じようになっただけだ。
趣味を仕事としたのではなく、仕事が趣味になったのだ、悪いか!
しかし、これからは「趣味は?」と聞かれた時に相手がすっと納得できるような「趣味」を1つぐらいは持ちたい。
ワインとか、乗馬とか、お遍路とか。
1日に白いご飯を3杯は食べたい。
1日に8時間は眠りたい。
この二つだけははずせない要望だ。
他にはどうでもいいことばかり。
私にはこれといって趣味もない。
「趣味は?」って聞かれて「仕事」と答えたら、「仕事と趣味は別物でしょう!」「仕事はやらなければいけないものだし、趣味は好きでやるものでしょう!」と言われた。推定年齢59歳ぐらいの女の人に。
だから「好きでやっているから趣味なんですよ」と言ったら、「じゃ、仕事以外の趣味は?」と聞くので、「寝ること・食べること」と答えた。
「それは、人間として生きていくのに、最低限、誰でもやっていくことでしょう!」と言われたので、「じゃ、あなたの考える趣味とはどんなもの?」と問うたら、「文化的な、これをしていると癒されるような、また時間を忘れて没頭できるもの」というので、「じゃ、やっぱり寝ることと・食べること・それから仕事」と答えた。
そもそも仕事を始めたのは、当時趣味だった語学の勉強に使うお金を稼ぐため、そして今はその仕事が趣味になり、趣味だっった語学の勉強と同じようになっただけだ。
趣味を仕事としたのではなく、仕事が趣味になったのだ、悪いか!
しかし、これからは「趣味は?」と聞かれた時に相手がすっと納得できるような「趣味」を1つぐらいは持ちたい。
ワインとか、乗馬とか、お遍路とか。