急に叔父さんが亡くなったのですが、
1週間前には働いていて、足が浮腫んだから、
[E:hospital] 大きい病院へ紹介状を書いてもらい
【小さい病院には通院していて紹介状を頼んだら機嫌がわるかったらしい】
大きい病院へ行ったら即入院、3日後には危篤の連絡
先生の説明によると【タバコが原因】で肺の機能はしていなくて、
本当は苦しかったはずだけど、少しづつ弱っているので本人は我慢出来るしんどさだったんでしょうとの事、でもレントゲンえをとれば一目瞭然
酸素は人工呼吸器で入れれても二酸化炭素が出せなくて、肺が二酸化炭素一杯になると意識が遠のいて最後は死に至ると説明された!
奥さん曰く
3年もずっと病院に通っていて、しんどい事も伝えたけど
ずっと痰きりのお薬が出され血液検査で異常なしと言われ続けていたという
紹介状をもらうのもお金払うのに、偉そうだったそう
1週間前に働いていたのに
入院して、3日後には危篤
その2日後に亡くなり、その日にお通夜
次の日に告別式
1週間で働いていた叔父さんが居なくなった!
叔母さんの悲しみはどんなものか?
私もまだ信じられないです。
やっぱり病気は良い先生良い病院との出会いだと
今回も痛感したのです
後、やっぱり亡くなる前にはお迎えってありますね
祖父も姉も母も、今回叔父さんも、お迎えありました。