今回のオリンピックは凄かった!
日本の為に戦ってはる選手を見ると感動する、
この日の為のどんな大変な努力をされたかと想像すると涙が出そうになる。
日の丸を付けるという事はすごいプレッシャーがあると言う。
たくさんたくさん有難う~お疲れ様と伝えたい。
こんな記事が目にとまった!
オリンピックとはかけはなれているけど・・・
「日本にさえいれば生活に困らない」外国人留学生
行政の不当不作為の問題が浮かび上がってきました。
わたしのかかわっているところで特別支援学校での外国人留学生に対する手厚い待遇については確かに首を傾げたくなります。
当初は受け入れ側も留学側も正しい理念に基づいていたのだと思いますが、いまでは「日本にさえいれば生活に困らない」という感覚が定着しているようで、ひとつの学校を卒業すると、また別の学校へと留学の梯子(はしご)をしている外国人留学生が多く見受けられます。(Kenjiさん)
留学生には毎月14万2500円の奨学金が支給されます。また授業料も国立大学は免除、私立大学は文部科学省負担。医療費の80%、日本への往復の飛行機代、住宅手当まで出ます。外国人留学生のために使われる税金は年間293億円にも達します。
第一の問題は、多くの日本人学生が経済的理由で進学を諦めたり、奨学金の返済に大変な思いをしているのに、なぜ外国人留学生にこれほど手厚い保護をしなければならないのか、ということです。日本国民の税金は、まずは国民の福祉のために使うべきです。日本人学生を差し置いて、外国人学生を優遇するのは筋が通りません。
第二の問題は、留学生の80%近くが中国人と韓国人だということです。なぜ反日国ばかりから留学生を受け入れるのでしょうか。留学生を支援するにしても、親日国からの留学生も平等に受け入れるべきです。
こうした情況を知れば、日本国民なら誰でも「公憤」を抱いて当然だと思います。
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日本の勉強をしたい日本が好きで行きたいならまだ許せる。
「日本にさえいれば生活に困らない」これは少し悲しい
それなら日本のスポーツ選手にぜひぜひお金を使って欲しいそう強く思った記事でした。