気分はサンドウィッチ

たわいもない日常、土佐犬のこと、野良猫だったパンちゃんの事
日記(記録)のつもりで書いてます(*^_^*)あしからず。

3月22日さくらねこの日(=^・・^=)

2019年03月16日 | 日記
メールで届いた内容です。
さくらねこの事が広まって欲しい。


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今日はうれしいお知らせがあります。
どうぶつ基金では一代限りの命を一生懸命に生きる「さくらねこ」のことを全国に広げるために3月22日を「さくらニャンニャン」の語呂合わせで「さくらねこの日」と制定し、日本記念日協会に登録しました。


日本では、29年度だけでも34,854匹の猫が行政により殺処分されています。殺処分される猫の多くが生後間もない子猫です。どうぶつ基金では「産まれてスグに殺される」こんな悲劇をなくし、殺処分ゼロを実現するため、これまで全国で84,324匹の猫に無料で不妊手術を行ってきました。猫のボランティアさんたちは不妊手術の麻酔中に猫の耳先を、手術済みの目印としてさくらの花びらの様にカットした猫を「さくらねこ」と呼んでいます。猫ボランティアさんの間では、周知されている「さくらねこ」ですが、一般の方にはまだまだ知られていません。

そこでお願いがあります。
3月22日「さくらねこの日」を広げることに協力していただきたいのです。
facebookやインスタ、ツイッターなどで「3月22日はさくらねこの日」の記事をシェアしていただければ幸いです。
もしfacebookをしていらっしゃるならプロフィール写真に3.22のフレームを付けて共感の意思を示していただけませんか。
方法はとてもカンタンでスグにできます。
まず自分のプロフィール写真の上にカーソルを移動して
1,プロフィール写真を変更をクリック
2,フレームを追加をクリック
3,検索ワード「田中さくら」または「sakuraneko30」で検索!
4.選んだフレームをクリック
これでOKです。
もっともっと広げようよ「さくらねこ」


一人でも多くの人に「さくらねこ」のことを知ってもらうことが殺処分ゼロにつながります。
どうかよろしくお願いいたします。
せっかく自由に生きているノラ猫を捕まえて、手術して耳まで切っちゃうなんて残酷な、という人もいます。でももっと残酷な殺処分34,854匹という現実が猫たちには迫っているのです。手間とお金を出してでも、猫たちに生きてほしいと思う人たちの心の現れ、「さくら耳のさくらねこ」。この思いが世の中で見えるようになることで、じっさいに殺処分される猫が減っています。

さて、H31年度から使える、さくらねこ無料不妊手術チケットの発行が始まりました。皆さまのおかげで多くの無料不妊手術チケットが発行できますことを深く感謝いたします。4月有効分チケットは全国の協働ボランティアさんからなんと5000枚以上の申請がありました。協働ボランティアへの新規登録も多く、さくらねこTNRが全国に広がっているのを実感しています。

多くの皆様から申し込みをいただき大変ありがたいのですが、年間を通じて無料不妊手術を行うには予算が全く足りないこともわかってきました。H30年度は2万頭分の無料不妊手術を行ったのですが、受付開始からわずか半年で予算が尽きてしまいました。来年度もこの調子でいくと半年ほどで予算が尽きてしまいます。
年間を通してさくらねこTNRを継続するには4万頭の無料手術が必要です。あと2万頭分、8000万円の資金が必要なのです。
前回のメルマガで支援をお願いしたところ、多くの皆様から継続寄付の申し込みや、毎月の寄付額の増額をいただきました。本当にありがとうございました。
しかしながら、まだまだ年間を通じて無料手術を続けるまでには至っておりません。
お願いばかりで大変申し訳ないのですが、
殺処分ゼロを実現するために、ご支援を願いいたします。
★さくらねこサポーターになってください。


飼い主のいない猫、すべてに不妊手術を施してこれ以上増えないようにする「さくらねこTNR」などの長期プログラムには「毎月」の継続したご支援が欠かせません。また、多頭飼育崩壊への緊急対応など、いざというときにどうぶつ基金が迅速に活動できるのは、皆様より日ごろから継続的にいただくご支援があればこそ可能になります。
※毎月のご寄付へすでにご参加いただいているにもかかわらず、再度のご案内となりました場合は失礼をご容赦ください。

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文字しかコピー出来なかったので操作が出来なかったら申し訳ありません。
私が携帯アプリ詳しくないものですから~
よろしくお願い致します。