星空～ジミー・リャオ～楽しみ

台湾・宜蘭出身の人気絵本作家 ”大人の絵本” キュートで深いジミー・リャオの世界
待望の日本語版がついに出たと言う事で、友人が買って来てくれた！

手に取った感想は、絵本と言ってもページ数が多い、とにかく鮮やかな色、独特な絵で、綺麗だ！


・これはハッピーエンド？ 読者に深く考えさせる、不思議なストーリー

そんな物語の結末はときに曖昧で、読む人やタイミングによっては、ハッピーエンドに見えたり、
またある時は悲しくも見えたり。大人にしかわからないストーリー
「登場人物に名前がない」

・独特の色づかいと表現、アートとして楽しめる世界観

一度見ただけで「あ、これはジミーの作品だな」とすぐに分かるほど、その世界観は特徴的。
「星空」は構想から完成までに約５年という歳月がかかっているそうだ
何度も読むたびに、その絵の奥底にある意味がじんわりと理解でき、少しずつ登場人物との距離も縮まっていくと書いてある

映画も出来ている！
絵本とは内容が違うらしいけど、本と同時に貰ったので、今日は星空DAY　楽しみ～




台湾にはジミー公園ってあるそうだ！
温泉あり、ウイスキー蒸留所あり、自然あり～
写真を見てたら行きたくなる！　台湾に行く事は有るかな？　ぜひ行ってみたい！

真矢ミキさんの言葉

真矢ミキさんのブログより

認知症のお母さんが真矢さんの事がわからなくなったらしい

ご主人を亡くされて14年「私は敢えて認知症なんて言葉は使いたくない　悲しみを忘れたかった母の気持ちがわかる気がするから」

「泣きたいと言う衝動的な娘としての感情と　それで良いんだといいきかせる、大人になっている自分がいることに気づいた夜だった」

「母の人生　母の思うままに　あたたかい日々であってくれたらいいな」と！

凄く寂しさが伝わって来て、優しい言葉に、真矢さんの人柄を感じた。

この言葉だけで涙が出そうになる。


誰からか昔に教えられた言葉
「子供叱るな、自分が来た道　年寄笑うな、自分が行く道」

今調べてみたら、正しくは　「子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だ」　の様だ。

べっぴんさんでは無いけれど・・・

もう我家に来てから1年以上
虐められていたのか？未だに怖がりで心をひらいてくれない

でも、しっかり家族の一員
家族と他の人は見分けてくれる。

遠慮がちに布団の隅で寝て、
誰がが帰るとお迎えに来て、

私達も家に帰ると一番に探す！
顔を見たただけで安心

本日ビデオ観賞

明日は最高のはじまり



日本でも大ヒットした『最強のふたり』で知られる、フランス好感度NO.1スターのオマール・シーの主演作
父親ふたりに子供ひとり?
一風変わった家族の愛が観れて、笑いあり涙ありで良かった。
“最強のふたり”も私の好きな映画だった！


最高の家族の見つけ方



家族再生物語、安心して見れる映画
題名が良く似てる“最高の人生の見つけ方”も好きだったなぁ～



The Boss



お金のためなら平気で人を裏切る凄腕の女性実業家ミシェルは、元恋人ルノーにインサイダー取引を告発され逮捕されてしまう。
メリッサ・マッカーシー主演によるコメディドラマ、本当に面白かった！
題名が良く似てる“The Boss Baby”次見る予定作品



善徳女王



ドラマの韓国語って耳に心地よく聞こえるから好き！



疲れた～でも充実した1日だわぁ～(*^_^*)
こんな日も良い。

ライブで思う事！

TVの様に歌詞の字幕をライブの隅のどこかに表示して欲しい～

本来、ファンは歌詞を覚えていないといけないのかも知れないけど、

わからない歌の時、すごく知りたいと思うのだけど、

どこもそんな事しないということは、

ライブの雰囲気をこわすのかな？

私がそう話してると、私もって言ってもらえたけど・・・

年齢的なものかしら(^-^;

その時、歌詞はわからなくても、良い曲は良い～(*^_^*)