ひととき

カエンボク

カエンボク   ノウゼンカズラ科  アフリカ西部原産 

大きく華やかな花は目立ち、25mほどの高さにもなる木だそうです。

火の中に入れてもなかなか燃えないのが名前の由来です。

サイハイデイゴ  マメ科  ブラジル南部原産  色と面白い形が目立っていました。 

沖縄では1月~4月が開花時期だそうです。

赤いのが花が咲いた状態で花びらが開きません、幹にはトゲがあります。 

咲くやこの花館にて

ご覧いただき有難うございます

コメント一覧

ひととき
風さま、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ノウゼンカズラ科の花は大きくて華やかなのが多いですね。
マメ科はいろいろあって、でもサヤのような形なので納得です。
植物も遺伝子で分けられるそうですから、
今後は似ていない花も仲間と書かれそうだと聞きました。
ひとときさん
http://blog.goo.ne.jp/chikako_k
こんにちは。カエンボクの、真っ赤な花目立ちますね。

ノウゼンカズラ科と聞いてなんとなく納得するような、面影?があります。

サイハイデイゴ、蕾かと思ったらこれで咲いているんですね。この花もマメ科と言われてなるほどと納得する花ですね。

ひととき
harumaki 様
赤い花を2つはやめようかと迷いましたが、エイ!と(笑)
カエンボクは高い木なので花は上の方に咲き、目立たないそうです。
サイハイデイゴは葉がないので目立つそうですよ。
ギュッてするとトゲがささります。
harumaki
スペイン
情熱的な花ですね。
燃えにくいという花ということは一度萌えるとよく燃えるもんなんですかね?
逆に火の中で燃えてるのは絵になるのかなとどうでもいいことを感じました

沖縄の花は咲いても花びらが開かないってなんかもやっとしますね
ひととき
hana・pomさま
http://blog.goo.ne.jp/mm5ss9kk
炎のように見えて欲しいなと思っていました(^^♪
沖縄の花のHPを見ていたら、どちらの花も載っていました。
行ったことがないので行ってみたいなと。。
ひととき
らんたな様
http://blog.goo.ne.jp/mm5ss9kk
カエンボクって花も大きいですが、とっても大きくなる木のようです丶(^o^)ノ
検索で見てビックリ。

采配と書いてありましたから、ランと同じですね。
細長い花の蜜をどうやって吸うのかが知りたいです♪
hana・po
http://blog.goo.ne.jp/hana-pom
カエンボク…
炎が踊っているように見えます!
素敵ですね~

らんたな
おはようございます~~♪
http://blog.goo.ne.jp/paso_mama_2005
今日もいいお天気です

ひらひらフリルが炎みたいに見えるからかなぁと思いました
アフリカの太陽に負けないように耀いている!
広いところじゃ大きく育たないと目立たないでしょう

開かないデイゴの花は初めて
サイハイってつくランの花がありますが、
戦国時代の武将の持つ采配に似ているからだとか
このデイゴもそうなのかしらん
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