涙と笑いのHIV奮闘記

自分とは無関係と思っていた病気と思いがけなく向かい合い、闘病を続けるオヤジの日記。
仕事に趣味に彼氏との生活に奮闘中。

サンテレビの昼ドラ:やっぱり時代劇でしょ

2010年09月03日 | お薦め


まあ、何といってもドラマは時代劇でしょ。
サンテレビの昼のドラマは「暴れん坊将軍」です。


今週昨日から最初のシリーズが始まりました。
松平健、若っ!細っ!
北島三郎はまだ「め組」ではなく、「鳶辰」の頭で、
おさいが春川ますみ。
大岡忠相はこのときから横内正なんですね~。
じいは故有島一郎。


最後の終わり方も今とは全然違いました。


確か中学校くらいのときに見ていたとおもうんですが、もうすっかり忘れていました。


 


「なくもんか」:泣いてしまった

2009年11月15日 | お薦め

お昼前に電車にのって奈良公園へ。
今日の目的は、二人で映画デートです。
とりあえず先に映画館に行ってチケットを購入です。


映画が始まるまで一時間半ほどあったので、まずは昼ごはんを食べて腹ごしらえしよう、ということに。
きたが「きんちゃくうどんを食べに行きたい」というのでいってみると、
そこは11時半にもかかわらず入店を待つ行列が20m程・・・


で、イスラエル料理の店に行くことに。


今年の夏に東向き商店街のマクドの前にできた「ファラフェルガーデン」です。
店のショウウインドウにマクドの看板がしっかり映りこんでいますね。


本店は京都の出町柳にあるそうです。
出町柳といえば、わが母校のすぐそばですが、
もちろん当時はそんな店はなかったわけで・・・


 


いろんなメニューがあるなかで、やじはAセット。
ファラフェルボールをピタにはさんだものと、フライドポテト、ドリンク。


 


で、きたが頼んだのはCセット。チキンカバブとサラダ、ライス。それにドリンクです。



食事を終えた後時間があったので、興福寺の南円堂の観音様に二人でお参りです。
ここの観音様はすべての願いを必ずかなえてくれるという観音様です。
余命一年も無い、と診断されたやじは、奈良公園に来るたびにこの観音様に回復を祈願しています。(ほぼ毎月)
病院の諸先生方の治療とこの観音様の御霊験のお陰で、ほぼ完治といわれるほどに回復したわけです。


そこで、近頃は最近調子の悪い友人の健康も一緒にお祈りしています。


 


この南円堂を猿沢の池の方に降りてゆくと、
その右側にはたくさんのお地蔵さんが斜面に並んでいます。


 


そしてその奥にはひっそりと三重塔が佇んでいます。
この辺はほとんど人が居なくって、
「え、興福寺に三重塔があるん?」と、時々びっくりされます。



この後例の「お堂でみる阿修羅」の行われている仮金堂まで行ってみたのですが、
なんと今日の入堂までにかかる時間は210分でした・・・
昨日この「お堂でみる阿修羅」の入場者は20万人を突破したとか。
http://www.asahi.com/culture/update/1115/OSK200911150031.html


きたは「三時間も並んで観たいなんて人の気が知れんわ」と。
そりゃあ、近所だからそう思うかもしれないけれど、
例えば北海道からわざわざ来たら、並ぶしかないでしょ、と。


さて、その後お目当ての映画に。



昨日「舞妓Haaaan!!!」をテレビでやっていましたが、
その映画と同じく、脚本:宮藤官九郎、監督:水田伸生、主演:安部サダヲの「なくもんか」です。
舞妓~のほうは安部サダヲのテンション高すぎっ!って映画でしたが、
最初はテンション高かったのですが、弟瑛太と会ってから、しみじみとした状態になってきて。


竹内結子も、えっ、こんな演技できるんだ、とびっくりしたし、
塚本高史も、屈折した人間をなかなかうまく演じていましたね。


竹内裕子演じる徹子がなぜエコにこだわるのか、最後になんとなくわかるのですが、
最後のシーンではハムカツを結局ラードで揚げていて、彼女のこだわりがなくなったのが
わかる、なかなか細かい演出でした。


細かいことをいうと、話が飛びすぎ、とか、無駄なエピソードありすぎ、とか、
なんで沖縄?なんてこともありますが、
喜劇的な作品を想像して観に行ったところ、以外に泣ける映画だったので、★★★★★です。


映画を堪能して帰り、安部サダヲがハムカツ屋の店主だったということでふと思い出して、




東向い通りにある有名なコロッケ店「はやし」に行って、ハムカツを購入。一枚70円。
二人で一枚ずつ食べながら駅に向かいました。
映画と違って、ソースはついていませんでしたが・・・


そうそう、奈良で有名なコロッケ店というと、
大和郡山市に本店がある「はやし」。この店の奈良店が東向い通りのこの店舗。
もう一つはJR奈良駅の西にある「岡西精肉店」です。


近鉄奈良駅にある観光案内所においてある「せんとくん」と写真を撮ろうといったのですが、
女の子が行列していて、流石に・・・
残念でした。


入江泰吉記念奈良市写真美術館:「万葉恋文」

2009年10月03日 | お薦め

奈良公園の南西部、高畑にある「入江泰吉記念奈良市写真美術館」に行ってきました。
もう何度も御紹介しています。
今日から新しい展示「万葉恋文」が始まりました。



パンフレットによると・・・



日本最古の歌集といわれる「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代に歌われた様々な人たちの歌
4500余首で構成されています。山川や草木花、景観などをモチーフに自らの胸中を吐露し、
その調べからは万葉びとの思いや生活空間をしのぶことができます。
写真家・入江泰吉も、奈良大和路で歌われた「万葉集」をテーマに精力的に取り組み、
晩年にいたっては「万葉の花」シリーズの作品を発表しています。
また「万葉集」の魅力について入江は
「私たちは暗くて重い歴史よりも『万葉集』を通して、
古代の人々のくらしや思想、文化、感性あるいは歴史に登場しない庶民の“生き様”というものを感じ取るわけです。
それが魅力ですね。」
と語っています。
入江は「万葉集」を通して、自然観の深さや自然の佇まいに自らの心情を重ねて人生のわびしさ、
はかなさを歌う万葉びとに心を動かされ、自身の作品に歌心を表現してきたのです。
今回は「万葉集」のなかで、多く詠まれている男女が思いのたけをつづった恋の歌をとりあげ、
入江がとらえた万葉の世界で展示構成します。互いに思いを巡らせ、そのうちに秘めたるものを歌にした気持ちは、
今日以上に激しい恋だったかもしれません。
万葉びとの純粋で燃えるような思いを入江作品から感じ取っていただければ幸いです。


入江泰吉といえば仏像の写真が有名なのですが、
この展覧会の中心はパンフレットどおり、植物で、そのほか様々な風景。
一枚一枚の写真に万葉集の歌が添えられていて、
古代の人の恋心が伝わってきます。
最期が大伴家持の歌で、亡き妻を思い慕う歌が数句。


 
 


なかなか素晴らしい展示でした。
ちょっと残念だったのは、たまたま一緒に入った観客。
妙齢の女性二人。
大きな声で、「きれい~」とか、「うわ~」
それだけならまだしも途中から「うちらも燃えるような恋したいわね~」やら、
「昔は夜這いとかはあたりまえやったんやって。
だれか来てきれへんかな~」
挙句の果てには
「私、役所で民生委員やっているんやけど、そこであった相談なんやけどね、
そこで○○町の××さんが、隣町の△△さんと不倫して三角関係になって・・・」
などと、それはこんな所で話したらあかんやろ!


入館料は大人500円ですが、
障がい者手帳を提示すれば無料。
あと、11/14、15は関西文化の日で無料です。


歩いて1分の所に一時間無料の駐車場があります。


お勧めのレストラン:ルイジアナママ奈良新大宮店

2009年08月30日 | お薦め


今日のランチは、以前「らんぶる」というお気に入りの喫茶店の後にできた「Louisiana mama」というレストラン。
「らんぶる」が無くなって寂しい思いをしていたのですが・・・


どうもパスタの店ができたようなので、きたと二人で行ってきました。
結論をいうと、お勧めのお店です!


 


店内は明るくて、厨房も見えるオープンキッチン。
期待が高まります。
席に着いてメニューを見て、パスタランチに決めました。
たくさんあるパスタの中から一つ選ぶと、サラダバー、ドリンクバーがついています。
ほかの店ではパスタの他、ピザも出しているようなのですが、
この店はキャパの関係でピザ釜を設置することができないので、
ピザは出していない、とのことでした。


注文をすると、「サラダバーとドリンクバーへご案内いたします」と、早速サラダバーへ。


サラダバーというとキャベツやレタスだけのところも多いのですが、
いろいろ工夫したメニューが並んでいました。
トマトとオリーブ・バジルのサラダ、をはじめとして何種類ものサラダが並んでいます。
パスタが出るまで二回お代わりをして、それだけでおなかがいっぱいになりそうです。
お代わりに行くと、スタッフがすぐに、「新しいお皿をお使いください」と新しいお皿を手渡ししてくれます。




ドリンクバーには9種類のジュース、
18種類のティーバックの紅茶やハーブティー、
コーヒーなどが並んでいます。
こちらもお代わりに行くと、すぐに「新しいカップでどうぞ」となります。
エスプレッソマシンで淹れるカプチーノ、ティーバッグのニルギリ。


 


そうこうしているうちにパスタが運ばれてきます。
その多さにちょっと圧倒されまして。
やじは漁師のペスカトーレ、きたは明太子クリームパスタ。
ペスカトーレは具がたっぷり。


 


隣の席ではカルボナーラを頼んでいたのですが、
皿の上でパルミジャーノチーズの塊をその場で削って振りかけて、
その後で50センチもあろうかという大きなペッパーミルで胡椒を振り掛けるというパフォーマンスも。


駅に置いてあった雑誌に「ドルチェサービス」(300円)一人分が無料になるチケットがついていたので、
頼んでみました。


 


席の隣までワゴンでさまざまなデザート(ドルチェ)が運ばれてきて、
一つ一つ説明してくれてその中から三つ選ぶことができます。
来月になるとまた、内容がかわるそうです。
今回選んだのは、シフォンケーキ、チーズケーキ、レモンケーキ。
シフォンケーキはまずそのままフワフワ感を楽しみ、その後添えられた生クリームをつけていただくそうです。


もう二人は大満足でした。
また別のパスタを注文してみたいね~、と、再来を決心しました。


11時開店で11時15分くらいにいったので、すぐに座れたのですが、
12時が近づくとほぼ満席になり、席を待つ人の列が・・・。


さて、これからアルバイトにいってきます。


涙腺ゆるみっぱなし:HACHI 約束の犬

2009年08月08日 | お薦め

  



太陽が肌に痛いほどの一日。
昼ごはんは外食で、サラダうどん。



前にも食べたランチですね。けっこう、好きです。


自転車で奈良公園まで行ったのですが、太陽の光を浴びた顔も腕も痛いし、
下着が汗でびっしょり。


しばらく近鉄奈良駅の近くのドトールで冷たいコーヒーを飲みながら一休み。
汗が引くまで40分ほど、近くの古本屋で買った文庫本を読んでおりました。



そのあとまだ暑いので、映画を観て来ました。
愛子さまも観たという、「HACHI 約束の犬」です。
勿論、日本人なら「忠犬ハチ公」で誰でも知っている話ですね。


 


何故か吹き替え版しかなかったんですね。
子供もターゲットだから?
大学教授パーカー・ウィルソンを演じるリチャード・ギアの声は北大路欣也、
その妻ケイト・ウィルソンを演じるジョアン・アレンの声は真矢みき。


最初となりのガキがポップコーンを食べたり母親としゃべったりでスッゴく迷惑やったんですが、
30分ほどすると眠ってしまい・・・
ゆっくりと堪能できました。


ハチの犬は幼犬、成犬、老犬と三匹の犬が演じているのですが、
老犬がなかなかよかったです。
足取りも重くなった犬、待てども待てども電車から降りてこない亡き主人を探す姿に、
涙腺ゆるみっぱなしでした。


その後歩いて奈良公園をしばし散策。
県庁南側の「登大路燈花の市」の様子です。



しかし暑い、暑い。
熱射病になりそう。公園の中にはペットボトル飲料売ってないし。
ドラッグストアで何か買ってくればよかった、と公開していると、
「冷たいお茶どうですか~」と子供の声が・・・
会場を設営している「サポーター様用冷茶サービス」ってのがありまして、
「サポーターではないんですけど、一杯いただけますか?」
と恐れ恐れ尋ねてみると「どうぞ!」と紙コップになみなみ入れてくれました。
緑茶の濃厚な味、そして歯が痛くなるほど冷たい。
生き返った気がしました。



部屋までまた自転車で帰ったのですが、また汗びっしょりで、
いそいでシャワーを。
湯なんて要りません。水で十分。
クーラーをつけて、冷たい麦茶を二杯飲んでやっと落ち着いた所です。



深夜に目が覚めて:感動してしまうドキュメンタリー番組でした

2009年07月21日 | お薦め

今日はエアコンを使わず、扇風機だけで眠るぞ!
と意気込んだものの、あまりの暑さと汗のせいで深夜二時に目が覚めるやじ。


諦めてエアコンのスイッチを入れてみるものの、
一旦目が覚めるとなかなか眠ることができない体質で。


テレビをつけてみるとNHKのドキュメンタリー番組が始まるところで、つい見入ってしまうはめに。


「たったひとりの反乱『食品偽装告発、"さきがけ"となった男』」


食品偽装告発の“さきがけ”となった2002年の雪印食品牛肉偽装事件をドラマ仕立てで紹介しています。
BSE騒ぎの最中、輸入肉を国産肉と偽った雪印食品による牛肉偽装事件、覚えていますか?


2000年に雪印乳業で発生した雪印集団食中毒事件がおこりました。
脱脂粉乳を生産していた工場での停電により病原性黄色ブドウ球菌の増殖によって毒素が発生し、
近畿を中心に戦後最大の食中毒が発生。


会見の延長を求める記者に「私は寝ていないんだ」と社長が発言、
それに対して「こっちだって寝ていないんだよ。食中毒で苦しんでいる人たちはどうなるんだ!」
と猛反発。すぐに誤ったものの、この会社の顧客に対する姿勢を露呈することになりました。


そして2002年には子会社の雪印食品が外国産牛肉を国内産と偽装して国内産牛肉のダンボールに詰め替え、
農林水産省に買取費用を不正請求したという事件が発生。
どうもその偽装によって違法な利益を得ていたという事件です。


先におこった雪印集団食中毒事件の影響で厳しい経営にたたされていた雪印食品は、
この国産牛肉買取事業を利用した偽装によって経営を改善させようとしたわけです。

ところが下請けの礼装倉庫会社「西宮冷蔵」の社長水谷洋一氏が実名で告発。
水谷氏は、その後、思いもよらない過酷な運命に翻弄されるのです。
告発という「反乱」の実態や、それがもたらしたものを見つめるドキュメンタリー番組です。


偽装を告発して、雪印食品のライバル会社からの発注が増えると思っていたものの、
次々と取引を断られ、社員を解雇する羽目に。
ここと取引を続けると、自分たちも同じ目に合うと感じたからなのでしょうか・・・


一時は廃業状態にまで陥ったが、その後カンパを募るなどし、2004年に営業を再開した。
そのカンパ、梅田の歩道橋の上でしていましたね。
テレビニュースで見て、やじもカンパに行ったのを覚えています。


この水谷氏を相島一之さんが演じていました。
最近だとフジテレビの連続ドラマ「BOSS」の屋田参事官役で出ていましたね。



そのドラマの中で最終回で意外な大どんでん返しが起こるのですが・・・。
かれは結局悪役で、そのせいで今回、実直な社長を演じているのでちょっと違和感。


実際の水谷社長も出演していて、なかなか見ごたえの有る番組でした。


MW:原作と随分違いましたが

2009年07月05日 | お薦め

原作を読んでいると、映画化されたりドラマ化されるとガッカリすることがありますね。


MWも原作を読んでいるやじとしては、アレッ?って思いながら見たのですが、
これはこれなりにドキドキしながら見ました。


確か原作では結城美智雄と賀来神父は同性愛の関係を結ぶんですよね。
で、ひょっとして玉木宏と山田孝之が・・・
なんてシーンはありませんでした。


殺人シーンが次々と出てきて、ちょっと・・・な部分もありましたが。
でも、原作の結城美智雄と映画の結城美智雄とはそっくりってのが偶然なのか。
でも、賀来神父は全然違いますよね。


賀来神父→  ←結城美智雄


今日から毎日放送で城山三郎さんの「官僚たちの夏」が連続テレビドラマとなって放送されるのですが、
原作との相違が楽しみだったりして。





佐藤浩市、堺雅人、高橋克実、佐野史郎、田中圭、高橋克典、船越英一郎、北大路欣也、らが出演。
佐藤浩市さんは三谷幸喜さんの映画「マジック・アワー」で爆笑物の演技を見せてくれました。
やじは個人的には高橋克実、船越英一郎がイケルんですけど。
田中圭さんは、深夜の連続ドラマ「子育てプレイ」でいい味出していましたね。


旧式の電気洗濯機、そうそう、ローラーで洗濯物を絞る役をしました~。
うちに電気炊飯器がやってきたのはやじが高校に入った年。
それまで普通に鍋で、次に圧力釜で炊いていました。
よく停電になったな~
なんて所は懐かしく見ています。


映画「剱岳 点の記」:よかった~。

2009年06月21日 | お薦め


朝バルコニーを見ると、ピンクのペチュニアが咲いていました。
あっという間でしたね。
花をこんもりと咲かせるためには途中で切戻しをするらしいのですが、
そんな可愛そうなことできません・・・


今日こそ映画を観に行くぞ!と思っていたのですが、
外をみるとこんな感じ。厚い雲が。


 


昨夜きたが帰るときに
「洗濯して干しておいてね」
と多量の洗濯物を置いていたので、とりあえず洗濯をして干しました。
なぜ一日で?下着と靴下は一組なのに、
タオル二枚、Tシャツ2枚、ポロシャツ2枚、スポーツウエア2組。


干し終えた後映画を観てきました。


昨日見逃した「剱岳 点の記」。


事前に「剱岳」をネットで検索して地理的な関係を調べてゆくとよくわかります。
アルプスの美しい景色、美しい紅葉、そして中学の時に習ったカール地形。
それだけでも見る価値ありですが、
何と言っても、俳優として大好きな國村隼さん、や香川照之、浅野忠信さんなど、
すばらしい演技をみせてくれます。


バックに流れる音楽も、ビバルディーやバッハ、バーバーなどの曲が効果的に使われていました。


かなりアメリカ映画とは違うつくりの映画ですね。


9:45開演という早めの公演でしたが、
こんなに観客が入っているのを初めてみました。
いつもはせいぜい10人といったところですが、席の半分は埋まっていたかも。